受講生の中には「ロープレ恐怖症」にかかっている方がいらっしゃるようです。
その原因をお伺いすると、「いろいろな人にいろいろ言われて、何が正しいのか分からなくなってしまった」というものです。
この傾向は昔からあって、資格試験の弊害なのかもしれません。折角の勉強なのに・・・。
大変嘆かわしいことですが、受験を諦めてしまったり、ロープレ練習をしなくなったり。あるいは、受講するにしても相当の覚悟(?)が必要だったり。
と言うのも、また何か言われるのではないか、完全ダメだしされるのではないか、受講生同士ならまだしも、専門家に言われたら・・・。
ご安心ください!
当会では、まったく心配いりません。
まあ、別の言い方をすれば、そういった方には馴れています!(本当に多いんですよね)と言うか、上手くいかなくて当たり前! むしろ誤ったインプットをされてきた被害者ですね! といった印象を持つからです。
われわれの役割は、その障害に気づいていただくこと、そしてその障害を自ら乗り越えていただくお手伝いをすることです。
ですから、われわれの説明について如何にご納得いただくか、対策の提案をどう受け止めていただくかを考えますので、対等の立場での意見交換が中心になります。
ご納得いただけないようでしたら別の説明や対策も考えます。従って、押し付けたり相談者を悩ますことは決してありませんよ。
実際にはご納得いただくことが殆どですので、受講生からは「スッキリした」とのご評価を頂くことが多々ありますが、われわれの役割はここでは終わりません。
われわれのゴールは、受講生が納得できるような面談スタイルを「身につける」(そして、その結果、合格する)ことにあります。
ですから、複数回のご受講を受講生にはお奨めしています。
1)「スッキリした」→2)「実際、そのように出来た」→3)「他の事例でも同じように出来た」このステップがどうしても必要になります。と言うのも2)の段階でまた元に戻ってしまうケースが多々あるからです。実際にはここで再修正することによって3)に至るチカラがつきます。
自分の面談に悩んでいる方、大歓迎です。
成長の一歩手前で足踏みしているだけだと思います。
是非、お気軽に、お申込ください。
自己成長につながるロープレは、本来「楽しいロープレ」になるはずですよね。
(ご参考)
「キャリコン実践研究会ホームページ」
是非、ご訪問頂き、「実技試験対策ステップ123」をご確認ください。
「テキストのお申込」
理論講座は終了しましたので、「テキスト」で基本的な考えや受験対策をご確認ください。内容にご納得いただけましたら、以下の講座の受講もご検討下さい。
「JCDA向論述対策講座」
「CC協議会向論述対策講座」
記述試験の解答作成にはコツがあります。また基本的な理解無くして高得点は望めません。短期決戦を目指し、40点以上の獲得を目指しましょう。(「サブテキスト」付)
「傾聴模擬講座」
とにかく面談が苦手、何をやったらいいか分からない、と言う方は是非、ご受講ください。言語・非言語表現の基本を部分的に練習しながら習得します。受講後、ロープレが激変した方が大勢いらっしゃいます。(「サブテキスト」付)
「口頭試問対策講座」
口頭試問は説明力が求められます。同じ実技試験ながら面談試験とは異なった視点で評価されます。緊張してどう答えたらいいか分からないという方は是非ご受講ください。(「サブテキスト」付)
※論述講座、傾聴講座、口頭試問講座にご都合がつかない方は、以下から「サブテキスト」だけでもお求めいただきます。
新規お申込の方→「テキストのお申込」(テキスト・サブテキスト一括でのお申込もできます。)
すでに理論講座又は「テキスト」お申込済みの方→「テキストの追加申込」
「個別1to1(ロープレ)」
「個別ロープレ対策」
ロープレ関連の講座です。「1to1」は講師と1対1で対策を行います。「個別ロープレ」は講師2名と相談者の6つの目で15分間のロープレ及び口頭試問の実践評価を行います。受講者の進捗状況に合わせた総合対策実践講座です。
その原因をお伺いすると、「いろいろな人にいろいろ言われて、何が正しいのか分からなくなってしまった」というものです。
この傾向は昔からあって、資格試験の弊害なのかもしれません。折角の勉強なのに・・・。
大変嘆かわしいことですが、受験を諦めてしまったり、ロープレ練習をしなくなったり。あるいは、受講するにしても相当の覚悟(?)が必要だったり。
と言うのも、また何か言われるのではないか、完全ダメだしされるのではないか、受講生同士ならまだしも、専門家に言われたら・・・。
ご安心ください!
当会では、まったく心配いりません。
まあ、別の言い方をすれば、そういった方には馴れています!(本当に多いんですよね)と言うか、上手くいかなくて当たり前! むしろ誤ったインプットをされてきた被害者ですね! といった印象を持つからです。
われわれの役割は、その障害に気づいていただくこと、そしてその障害を自ら乗り越えていただくお手伝いをすることです。
ですから、われわれの説明について如何にご納得いただくか、対策の提案をどう受け止めていただくかを考えますので、対等の立場での意見交換が中心になります。
ご納得いただけないようでしたら別の説明や対策も考えます。従って、押し付けたり相談者を悩ますことは決してありませんよ。
実際にはご納得いただくことが殆どですので、受講生からは「スッキリした」とのご評価を頂くことが多々ありますが、われわれの役割はここでは終わりません。
われわれのゴールは、受講生が納得できるような面談スタイルを「身につける」(そして、その結果、合格する)ことにあります。
ですから、複数回のご受講を受講生にはお奨めしています。
1)「スッキリした」→2)「実際、そのように出来た」→3)「他の事例でも同じように出来た」このステップがどうしても必要になります。と言うのも2)の段階でまた元に戻ってしまうケースが多々あるからです。実際にはここで再修正することによって3)に至るチカラがつきます。
自分の面談に悩んでいる方、大歓迎です。
成長の一歩手前で足踏みしているだけだと思います。
是非、お気軽に、お申込ください。
自己成長につながるロープレは、本来「楽しいロープレ」になるはずですよね。
(ご参考)
「キャリコン実践研究会ホームページ」
是非、ご訪問頂き、「実技試験対策ステップ123」をご確認ください。
「テキストのお申込」
理論講座は終了しましたので、「テキスト」で基本的な考えや受験対策をご確認ください。内容にご納得いただけましたら、以下の講座の受講もご検討下さい。
「JCDA向論述対策講座」
「CC協議会向論述対策講座」
記述試験の解答作成にはコツがあります。また基本的な理解無くして高得点は望めません。短期決戦を目指し、40点以上の獲得を目指しましょう。(「サブテキスト」付)
「傾聴模擬講座」
とにかく面談が苦手、何をやったらいいか分からない、と言う方は是非、ご受講ください。言語・非言語表現の基本を部分的に練習しながら習得します。受講後、ロープレが激変した方が大勢いらっしゃいます。(「サブテキスト」付)
「口頭試問対策講座」
口頭試問は説明力が求められます。同じ実技試験ながら面談試験とは異なった視点で評価されます。緊張してどう答えたらいいか分からないという方は是非ご受講ください。(「サブテキスト」付)
※論述講座、傾聴講座、口頭試問講座にご都合がつかない方は、以下から「サブテキスト」だけでもお求めいただきます。
新規お申込の方→「テキストのお申込」(テキスト・サブテキスト一括でのお申込もできます。)
すでに理論講座又は「テキスト」お申込済みの方→「テキストの追加申込」
「個別1to1(ロープレ)」
「個別ロープレ対策」
ロープレ関連の講座です。「1to1」は講師と1対1で対策を行います。「個別ロープレ」は講師2名と相談者の6つの目で15分間のロープレ及び口頭試問の実践評価を行います。受講者の進捗状況に合わせた総合対策実践講座です。