キャリアコンサルタント Days of Life

キャリコン実践研究会

テキスト

「きっかけ」や「やりがい」、「お気持ち」

受験票が届くようになり、いよいよ試験が近づいてきましたね。キャリコン実践研究会でもロープレ講座の前半が終わり、論述の徹底強化週間に移っていきます。

前半のロープレ講座を振り返ってみると、初心者の方には一定の傾向が見られるような気がします。

それは、「きっかけは何ですか?」「やりがいは何ですか?」「お気持ちは?」といった質問をよく使われることです。

しかし、ロープレを拝見していると、どうも効果的では無い。質問が活きていない感じです。どうしてなんでしょうね。


その背景には、経験代謝で経験を振り返ろう、肯定的な自己概念を探す為にポジティブな面を引き出そう、感情は大事だから気持ちも聴かなくちゃ、といった考えが働いているのではないかと思います。

確かに、それぞれの動機は分かりますね。

でも、機能していない。

知識や理論ベースでは理解しているが、面談という手法、実践ベースでは活かせない、ということでしょうか。


その理由はいろいろありそうですが、ひとつには「現状把握」に問題があるのではないかと思います。大事な大事な「今、ここ」の視点ですね。

相談者は「どうしようか」と思って相談に来ます。どうしようか、ということは、今、相談者の周りで、不都合なことが起きている訳ですね。そのことによってこころが動き、価値観が問われている。

つまり、「今、ここ」はどうなっているのか、ということが明確になっていないと、動いても有効では無い、ことになります。

例えば、何かやりたい仕事があるということであれば、やりたい仕事についてジックリ聴いてみる。その上で、その仕事をやってみたいと思ったきっかけを訊く訳です。

やりたい仕事について十分話した後であれば、相談者も気持ち良く「きっかけ」について話してくれるでしょう。ですが、やりたい仕事に付いて十分に話しきらない内に「きっかけ」を訊かれたら・・・。


カウンセリングの基本は、「今、ここ」で何が起きているかです。そこをしっかり押さえた上で、過去に旅したり、未来に思いを馳せたりする。そして、また、今に戻り、歩き始める。

悲観的になっている現状をジックリ聴いた上で、ポジティブな面に焦点を当てる。状況をジックリ聴いてみれば、「お気持ちは?」と訊かなくても、(お気持ちは)必ず感じ取れる。

「今、ここ」を外した応答では深まりませんので、注意してください。

嬉しいお便り2

50代の男性からも「嬉しいお便り」を頂きましたので、ご本人のご承諾を得て、ご紹介させて頂きます。


 第2回キャリアコンサルタント試験に実技試験初挑戦で合格できました。第1回キャリアコンサルタント試験では学科試験のみ受験し合格しましたが、正解のない実技試験をどうやって対策しようかと悩んでいる時に出会ったのがキャリコン実践研究会であり、立石先生、浅川先生の二人の師匠でした。

 師匠御二人の魅力は、私が述べるよりも出会って頂くのが一番だと思いますので、キャリコン実践研究会の魅力を述べさせて頂きます。

 魅力は3つあります。

【①素晴らしいテキスト】
 実技試験の勘所を全て網羅し、分かりやすく説明しています。このテキストのおかげで「合格」への道がハッキリしました。

【②豊富なコンテンツ】
 上記テキストで自習した事を確認する為の場が沢山用意されています。論述対策、開始からの3分ロープレ、受講者1人に対して2人の講師で指導を行うロープレと痒いところに手が届くコンテンツばかりです。

【③無駄のない講義】
 上記コンテンツを受講すると分かりますが、非常に時間を大切に使います。1人で出来る事は事前学習、事後学習とし、講師からの学び、受講者同士の学びに徹底する事により短い時間で多くの気づきを得ます。

 以上が私が受講して感じた魅力です。この魅力あるキャリコン実践研究会に出会ったおかげで自分でもビックリするような高得点で合格する事が出来ました。師匠御二人には非常に感謝しております。そしてこれからもよろしくお願いいたします。


師匠と言って頂けるのは少々気恥ずかしい感じがしますが、是非、参考にして頂きたいと思うのは、ビジネス戦略の基本でもある「選択と集中」を見事に実現されているところです。

「選択」とは方向性であり、どういう方法・ルートで合格を目指すのかを選ぶということですね。独学でいく、仲間と勉強する、専門機関で学ぶ。

独学は結構大変です。学科試験なら教科書がありますが、ロールプレイにはありませんので覚悟が必要です。仲間との勉強も、本当に研究心旺盛な仲間同士で出来るかですね。悪い癖がついてしまっては大変な回り道になります。

お奨めは専門機関で学ぶことです。評判が良いところは、必ずや得るものがあると思います。選ぶポイントは、まず主催者・講師の本名・顔写真や経歴が分るかという点です。面談を学ぶ場ですので、自己開示は必須です。自己開示が出来ていない講師は避けた方がいいでしょう。また、少人数で細かいところまでチェックしてもらえるかも大きなポイントです。

「集中」とは、選んだら、その範囲内で徹底的にその場を活かし、本気になって積極的に、寸暇を惜しんで取り組むということです。

お忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、専門機関を選んだからと言って安心してはいけませんよ。まず、自分が在って、自分自身で成長するために専門機関を活用するという姿勢が何よりも大事です。

そして、この姿勢こそが、面接試験において「あ、まずい、どうしよう」と思った時に自分自身を救ってくれます。


以上の点を確認した上で、もう一度頂いたお便りを拝見すると、「テキスト」をしっかり、網羅的に読み込まれ、受験対策のガイドにされたことが分かります。

次に、具体的な行動に移された訳ですが、キャリコン実践研究会をお選び頂き、その範囲内で、ご用意した各講座やロープレ演習を幅広く受講され、様々な角度からご自身の実技試験対策の進捗をチェックされていかれたのだと思います。

そして、最後に、時間の大切さを十分に認識されていました。お仕事をされながらの短期合格は、いかに時間を大切に使うかにかかっていると思います。

また、同時に、本試験のことを考えると、集合時間に始まり、論述、面接と制限時間内での課題遂行が求められます。仕事でも私生活でも、時間の大切さをお分かり頂いているということはとても大切なことですね。

(ご参考)
『 キャリコン実践研究会 』
是非、ホームページをお訪ねください。

嬉しいお便り

新年早々、嬉しいお便りを頂きました。

皆様のご参考になるかと思いますので、ご本人のご承諾を得て、そのまま掲載させて頂きます。


 地方にいますと、実技試験は、都会と違い、時間や経済的な制約から実践講座や勉強会に参加することも難しく、大きな不安材料でした。そんな時にインターネットでキャリコン実践研究会のことを知りました。
 とても説得力のある立石先生や浅川先生のお言葉を拝見し、これだ!と思って講座参加の申し込みをしようとしました。でも都合が合わず、一瞬落胆しましたが、試験対策テキストの購入だけも出来るとわかり、直ぐに購入の申し込みをしました。
 早速に立石先生からメールが届き、ご親切な対応に研究会への信頼を一層感じました。試験日まで2週間程度しかありませんでしたが、とにかく、繰り返し読みました。5回は集中して読みました。テキストにも書かれていましたが、基礎や基本を大事に、「どうあるべきか」を理解し、そしてこの場面で「何をしたら良いのか」このことを常に自問自答しながら、イメージトレーニングも取り入れ、熟読しました。
 「試験対策」の章は、実技試験の経験の無い者にとって非常に役に立つ内容でした。単なる虎の巻に留まらない、コンパクトかつ、中身のある貴会のテキストのお蔭で、合格が出来ました。 立石先生、浅川先生ほんとうに有難うございました。/(記)70代の受験者からのお礼


お褒めの言葉を頂き、恐縮致しましたが、何よりも嬉しかったのは「70歳代」というご高齢でのチャレンジだったということです。そして、見事、目標を達成されました。

どのようなキャリアをお持ちで、どのようなお気持ちからチャレンジされたのか、テキスト一冊とメールでのやり取りだけでは分かるはずもありませんが、数年遅れのわが身としては、良き先輩を得た気分です。

若い人には若い人なりの、ご年配の方にはご年配なりのハードルがあるのではないかと思いますが、そうした自分のハードルに向き合うことは並大抵のことではないと思います。

ですが、他の人との比較ではなく、自分自身の声に素直に耳を傾けることが出来た時、学びの喜びも感じられることでしょう。

ご丁寧なメールの文面からも真剣にテキストに、そしてご自身に向き合われたお姿が浮かんできました。今後益々のご発展をお祈りすると共に、全国で、受験環境が整わない中、がんばっていらっしゃる方たちのご参考になればと思い、ご紹介させていただきました。

(ご参考):キャリコン実践研究会
テキスト及びサブテキスト』:テキストの他、サブテキストのご提供も行っています。

新たな動きと面接対策

JCDAとキャリア・コンサルティング協議会。ふたつの試験機関の違いや差がやはり問題視され、合格率に代表されるような格差の是正が課題になってきているようです。

そこで、厚生労働省を中心に検討が進められている訳ですが、トピックスとして、「スタートラインに立てるか」ということが明確になってきました。

少しご説明が必要ですね。

国家資格化の動きの中で、キャリアコンサルタント試験は、技能検定1級(指導レベル)・2級(熟練レベル)の下位に位置し、「標準レベル」とされています。

そこで、じゃあ「指導レベル」「熟練レベル」と「標準レベル」の違いは何かと言うと、簡単に言ってしまえば、前者が磨かれたダイヤモンドだとすれば、後者(キャリアコンサルタント)は、ダイヤモンドの原石ということになるのではないかと思います。

つまり、国家資格キャリアコンサルタント試験は、現在保有している能力が実践で通用するか否かという視点ではなく、「将来、プロとして、キャリアコンサルティングを行えるようになれる可能性があるか否か」という視点で評価されるということです。

こうしたことから、資格取得後に研鑚を積み、資格更新条件をクリアして、プロに育っていくというプロセス(「登録制度」)が用意されています。


これは、どういうことかと言うと、実技試験で必ずしも上手く出来なくてもいいということになります。

それよりも重視されるのは、資格取得後の研鑚・資格更新によって育っていく可能性があるかどうか、ということですから、基礎・基本がますます問われることになる訳ですね。

従って、小手先で魂の抜けた面談をやろうとすると、見抜かれてしまうかもしれません。それよりは支援者としての基本姿勢、自己理解を伴った人間力といった面に着目する必要があるのではないかと思います。

考えようによっては素質を見分けようとする難しい試験とも言えますが、基本をしっかり理解しておけば怖れることは無いとも言えます。

テキスト』で言いますと、5-2.キャリアコンサルタントの対応「3つの態度条件」をベースにした「傾聴」はしっかり押さえておいてください。

また、この点は口頭試問でも試されます。「出来たこと、出来なかったこと」を正しく把握できているか、主訴・問題を正しく捉えているかは、まさにプロになれる可能性があるか否かのチェックポイントになります。特にJCDA受験者は主訴・問題について『テキスト』で確認しておいてください。


一方で、従来のCDAとの関係も気になります。JCDAとしては「CDA」を「スタートラインに立てる」レベルとは考えていなかったのではないかと思います。むしろ即戦力としての有資格者ですね。

実際、第一回目のキャリコン試験や従来のCDA試験を見てみますと、要求レベルは上位にある様な気がします。

そうなってくると、キャリコン/標準レベルとして格差を是正するということは、必然的にCDA資格のレベルダウンを強いられることにもなる訳で、ジレンマになりそうですね。

従って、しばらくはこの調整が続きそうですし、今後の動向が注目されるところですが、まずは第2回試験に向けて「スタートラインに立てるレベルにあるか」の試験であることを頭に入れておいてください。

さあ、面接試験ですね。

論述試験お疲れ様でした。まずはひと山越えましたね。

さて、次は面接試験です。

面接試験まで2週間足らず。ですが、この2週間の使い方が大変重要です。

まず、大事なことは論述試験のことを忘れるということです。

前回の試験でも、論述試験に失敗したと思ってそのことが気になり、面接試験への意欲が減退してしまったという方がいらっしゃいました。

そして、面接試験が終わり、届いた試験結果は、
論述試験は合格点を超えていたにもかかわらず、面接試験は不合格点で、合計でも合格点に達していませんでした。

その方には、頭を切り替えて面接試験に臨むようお話をさせて頂いたのですが・・・、ご自身が経験した論述試験のインパクトが強く、「論述試験に失敗した」という”思い込み”が大変強かったようです。

2つの試験機関の合格率調整?のために、論述試験にゲタをはかせたとのウワサもあるようですが、試験の評価は相対的なものであり、答はひつでは無いという論述試験の実態を推測してみると、悲観的な”思い込み”だけは避けていただければと思います。


次に大事なことは、基本を整理しておくことです。

基本中の基本は「傾聴」です。「傾聴の本質」の理解をもう一度やっておいてください。

直前になると、ああしてこうしてと、流れや言い回しをレビューしたくなりますが、それは今迄のステップです。試験前2週間足らずとなった今、むしろ、それらを忘れることの方が大事です。

矛盾した印象を持たれるかもしれませんが、面談・面接は形があるようで、ありません。答があるようで、ない。そんな世界です。

従って、相談者のお話が全てです。相談者のお話から広がる主観的な世界が理解出来なければ、どんな理論も通用しません。

「自発性」という言葉がある様に、技法の本質が理解出来たら、その技法を忘れる、つまり、超える、あるいは「技法に頼らない」(技法に縛られない)ことがとっても大切です。

受講生をご支援させていただいて、もう一段上のレベルに行くためのハードルがこの課題です。

技法を乗り越えお話に集中して傾聴できるか、あるいは更に技法を追い求めていくか、前者と後者でその後の成長に差が出てくるような気がします。


もうひとつ大事なのは、「口頭試問」対策です。

口頭試問は今迄のCDA試験と殆ど変らない質問(JCDA)が今回も予測されますので、しっかり整理しておいてください。

ポイントは、来談目的、主訴、問題の関係(JCDA)です。これらの違いが理解できていないと、折角面接が上手くいっても減点される心配があります。

これらの把握は「傾聴」が基礎になりますので、そういった意味からも残された時間で、基礎を整理しておいてください。基礎さえ身についていれば、どんなお話になっても必ず理解することができます。

『テキスト』をお持ちの方は、読みっぱなしにせず、何度も読み返してください。これからの時間で、更に最低でも5回は読み込んで頂ければと思います。

また、面接試験までの2週間足らずをどうやって過ごそうかと思われている方は是非、『テキスト』を手にとって頂き、基礎の整理にお役立ていただければと思います。

もうすぐ試験・・・

いよいよ第二回論述試験まで2週間を切りましたね。論述試験は「得点源」ですから、準備だけはしっかりやっておいてください。やっただけ効果があるはずです。

また、準備と言う点で言えば、論述試験の受け方、解答の仕方といった受験術も大きく影響しますので、自分なりに作戦を練っておきましょう。

キャリコン実践研究会でも「論述試験対策講座B」として、戦術や予想問題を用意し、全力で受講生のご支援をしたいと思っています。

開講日は11月17日(木)19:00~20:30で、試験直前となりますが、プラス5点~15点を目指した講座にしたいとがんばっていますので、ご都合がつく方は「テキスト」をお求めの上、お申込ください。
『テキスト』のお申込
『論述試験対策講座B』のお申込


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さて、もうひとつ気になるのは面接試験ですね。こちらも近づいてきました。

最初に確認しておきたいのは、カウンセリング/コンサルティングの答はひとつではないということです。では、答はどこから来るか、ということですが、それは相談者のお話からということですね。

言い換えれば、相談者の数だけ答があるということになりますし、お話を聴かなければ答は見つからないということです。

学問や理論の世界は、そこを何とか、共通するもの、普遍的なものをとがんばる訳ですが、それでも理論は数百に及ぶと言われています。

なぜ、こんなことになるかというと、表面的な現象で問題が見つかる例は珍しく、多くは見えない問題と言うか、表面的な問題を引き起こしている要因や遠因といった”根っこ”がどこかに隠れているからなんですね。(面接試験でも同じかと思われます。)

その”根っこ”は経験や各種環境だったりする訳ですが、相談者ご本人が気づいていない場合が殆どですので、表面的にお話を聞いているだけではなかなか感じ取ることができません。そこに面談のむずかしさがあります。


受講生の面談を拝見していると、まず理論面の理解が足りないケースが見受けられます。こういう方には、理論面、基礎・基本面、あるいは手順面から、こうあるべきというお話をします。

その点をご理解いただけると、次に、手順面が先行し、頭に入った手順を面談に当てはめようとするケースが時々見受けられるようになってきます。こういう方には、頭を空ッポにして、相談者のお話を聴いて、とお話します。

一見矛盾したご支援をしているようですが、受講生のレベルや理解に応じた支援が大切だということですね。つまり、問題が相談者の数だけある様に、支援方法も受講生の数だけあるという訳です。

そういった意味で、できれば4回位ご受講頂き、さまざまな角度からご支援させて頂きたいと思っています。


さて、面談の臨み方という点で考えると、プロセス(手順)面とストーリー(お話)面があるのではないかと思います。どちらも流れがありますが、重要なのはどちらがメインでどちらがサブか、ということですね。

先程の話は、こういったことを言っていると思って頂ければ分かり易いのではないかと思います。

まずは、相談者のお話に集中し、(背景を含めた)ストーリーを理解することが第一です。相談者のお話される世界にお招きいただければ、ストーリーがだんだん見えてきます。すると、なにか影らしきもの、曖昧なものが見つかってきます。それが”根っこ”にたどり着くヒントですが、そこに問い掛けてみる。そうすると、やがて、相談者に気づきのチャンスが訪れる。

メインとサブが逆転してしまい、手順に沿ってお話を「進めよう」とすると、お話から逸れてしまい、ストーリーが見えて来ません。お話を理解できた上で手順を考えないと、返って傾聴が出来なくなってしまいますので、十分注意して下さい。

日常からチェック!

面談は最初の出会いが大切です。それは、物理的に出会った時から始まります。気づかないかもしれませんが、プロの面談者/キャリアコンサルタントは最初の印象でいろいろ読み取ります。

分かり易く言うと、キャリコンの面接試験がある。受験番号や名前を言って説明を受け、セッティングします。そして、「では、始めて下さい。」と言われる。

試験はここから始まります。ここからが採点対象ですね。でも、本当でしょうか?

出会いから6秒、第一印象は相手にいろいろな印象を与えます。いくら採点範囲に無いと言っても、人が評価する訳ですから、初対面の段階から無意識に影響するはずです。

キャリアコンサルタントを目指す方は、この第一印象が面接試験に少なからず影響することを認識し、重視していただければと思います。従って、日頃から自己理解に努め、自分はどんな第一印象を人に与えているのか、意識しておくといいでしょう。


「では、始めてください。」以前の場面は、ある意味で日常生活です。日常、どんな生活をしているか、人とどんな接し方をしているのか、そして、初対面の時にどの様にラポールを築こうとしているのか、それが現れます。

そうした”生活スタイル”が目指す試験の合否を決めていく部分もありますので、要注意ですね。

こうした「気づかない世界」、「見えない世界」というものがとっても大事なのではないかと私は思っています。ですが、なかなかこうした面からのご支援は難しい。それだけに、ご自身の気づきがこの試験においてはとっても大事なんですね。

講座へのお申込、お顔を拝見した時、そして、終了の時、これらは全て面接試験の予行演習です。表情、目線、会釈や挨拶、そして、お声掛けや伝え返し。職場での入退室、メールや電話でのやりとり。チェックポイントはいくらでもあります。

それだけに、日常からのチェック、自己チェックを怠らない様にしてください。この部分が改善されることによって合格率は飛躍的に向上します。

プロフィール
キャリコン実践研究会のブログです。皆様と一緒に学びながら、気づいたことを立石が綴っていきます。
ギャラリー
  • ニュートラルゾーン
  • 第4回キャリコン試験に向けて
  • 第4回キャリコン試験に向けて
  • 自己一致
  • 「見晴らし台」にいるということ(第2回結果発表)
  • 第3回用「テキスト」(改訂版)
  • 面接の後で
  • JCDAと協議会
  • もうすぐ試験・・・
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