キャリアコンサルタント Days of Life

キャリコン実践研究会

キャリコン実技対策

第4回試験結果から

驚きの結果は「学科試験」ですね。合格率が19.7%と23.5%。予想外の出題で不評だったようですが、それがそのまま合格率となって現れました。

この学科試験で合格点が取れた方はお見事。残念ながら合格点に達しなかった方は、頭を切り替えるしかありませんね。まあ、これだけ話題になりましたので、次回はまた元に戻るのではないかと思います。

その他で見ると、前回、数%に縮まったJCDAと協議会の実技試験合格率の差が、また10%以上に広がってしまいましたね。

数字から見ると、「実技は協議会の方が受かり易い」と言えるかもしれませんが、個々のキャリアや養成講座等の内容次第という面もありますので、受験生個々にとって「易しいか、難しいか」は一概に言えないのではないかと思います。

もし、養成講座前に選ぶとしたら、心理系にご興味があるようでしたらJCDAを、仕事系にご興味があるようでしたら、キャリア・コンサルティング協議会を選ばれるといいのではないかと思います。

いづれにしても、第5回の合格を目指すのであれば、出来るだけ早くスタートすることですね。特に、学科と実技の両方を受験する方にとっては、残された時間はそれほどない筈です。

もし、”何となくその気になれない”ということであれば、どこかに未消化なものが残っているのでしょう。それこそ自己探索し、自分を引きとめているものは何なのか、早く突き止めてください。(当会受講生の方であれば、講師どちらかにメールを頂ければ何らかのアドバイスが出来るのではないかと思います。)


新規のスタート、あるいは、再スタートに限らず、まず最初にやることはプラン作りです。最近はネットに情報が溢れていますので、自分に合ったサイトを見つけ、情報収集してください。

それから、重要なのは、試験に合格するレベルを客観的に把握できるようにすることです。その為には、勉強仲間からのみフィードバックをもらうのではなく、真のフィードバックがもらえる所を探す必要があります。

それから、キャリアコンサルティングに関する考えや理論をしっかり身につけていくことですね。そうした理論的な背景があって初めて相談者に有効なコンサルティングができるようになります。

こうしてみると、スタートってとっても大事ですね。スタートの仕方によって合否の行方が見えてくると言っても過言ではないかと思います。


キャリコン実践研究会」でも受験生のご支援をさせていただきたいと各種講座をご用意していますが、まずは入口として『理論講座』のご受講をお奨め致します。開催日は1日だけですが、よろしければ下記「理論講座のお申込」をクリックしてください。

理論講座のお申込』←ここをクリック
 日時:7月16日(日)12:10~13:40
 場所:東京(新宿)
 費用:7,000円(「テキスト」付)
 定員:8名
 ※ JCDA及びキャリア・コンサルティング協議会、共通

 理論講座は「テキスト」(A4判86頁)を使い、受験の基礎、基本から対策までの要点を解説します。文字だけでは説明しにくい点もありますので、出来るだけ理論講座のご受講をお奨めします。

合格に必要な要素を86頁に凝縮しましたので、この内容だけご理解いただければ十分です。また、JCDAと協議会の違いも明確に表示しました。ご自身の受験機関に沿って、関連部分をしっかり読み込んで下さい。

※ 「しっかりした理論を背景に」というと何だか堅苦しくて緊張してしまうかもしれませんが、われわれは、楽しく、柔軟に学ぶことがとても大事だと思っています。社会人としての礼儀をわきまえつつ、受講生と講師が対等の関係で、こころを通い合わせながら一緒に学んでいけたらと思っています。


尚、遠隔地やご都合で「理論講座」に参加できない方には、『テキスト』のみのお申込も受け付けています。
テキストのお申込』←ここをクリック
 費用:7,000円
 
 「理論講座」で使う「テキスト」と同じものですので、理論講座にお申込の方は改めて「テキスト」をお申込頂く必要はありません。

さあ、第5回試験合格に向けて、ひとがんばりしましょう。

第2回用 『テキスト』

第2回国家資格キャリアコンサルタント試験用『テキスト』が完成しました。

CDA試験用の『レジュメ』、そして、ほぼ全面改訂として作成した第1回用国家資格キャリアコンサルタント試験用『レジュメ』。

準備して臨んだ第1回の論述試験、面接試験の内容は・・・、ビックリでした。
(でも、基礎・基本としてCDAの要素も残しておいて良かったと思います。)

JCDAの出題を見ても、内容はCDAの流れを踏襲していました。論述試験の指定語句群の中に「自己探索」や「自己概念」の文字を見つけ、そう思われた方もいらっしゃったんじゃないかなと思います。

面接試験においても、事例は、過去に出された内容に似たものがありましたし、展開もそう変わり無かったようです。

考えてみたら、われわれ受験生の側で、”変わるものだ”と思い込んでいたのかもしれませんね。

同じ標準レベル、合格後は申請によってCDA資格も得られるという訳ですから、変わると考える方がおかしいのかもしれません。試験が終わってから言えることですが。

そんな訳で、何とか全面改訂を行い、名称も『レジュメ』から『テキスト』に変え、昨日、やっと配信にこぎつけました。(お待たせした方には、大変申し訳ございませんでした。)

IMG_0750



第2回用 『テキスト
  A4判で、86頁になってしまいました。






新版の『テキスト』をCDA版に戻そうとも思いましたが、改めて考えてみると、第1回用で触れた技能士関連の部分も、大変参考になることが分かりました。特に、CDAで自己探索した後、どの様に進めていくのか、「今後の展開」と言う面で、役に立つ手法が揃っています。

CDAは内的キャリアに強い、技能士関連は具体的な展開に強い、いづれも資格取得後にキャリアコンサルタントとして社会貢献していく為には、欠かせない要素です。従って、将来まで含めて考えると、上記ふたつの要素の融合が必要なのではないかと思います。

そういった背景から、50頁のレジュメが86頁の『テキスト』になってしまいました。

頁数が多くなってご迷惑をお掛けする点もあるかと思いますが、ご容赦いただければと思います。また、JCDAのみならず、キャリア・コンサルティング協議会で受験される方もいらっしゃると思いますので、そういった方にもお役に立てると思います。

(内容)
 1.はじめに
 2.国家資格化の動き
 3.キャリアコンサルタント実技試験の概要
 4.実技試験受験の基礎
 5.実技試験受験の基本
 6.実技試験の対策
 7.最後に

第2回にチャレンジされる方は是非、『テキスト』をお手にとってください。

お時間が合えば『理論講座』のご受講をお奨めします。教材として『テキスト』が付き、86頁のポイント中のポイントを分かり易くご説明させて頂きたいと思います。
(理論講座予定)
 10月18日(火) 19:00~20:30
 10月22日(土) 12:05~13:35

その他にも各種講座をご用意していますので、『キャリコン実践研究会』のサイトにお立ち寄りください。ご一緒に学べることを楽しみにしております。

プロフィール
キャリコン実践研究会のブログです。皆様と一緒に学びながら、気づいたことを立石が綴っていきます。
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  • 「見晴らし台」にいるということ(第2回結果発表)
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  • JCDAと協議会
  • もうすぐ試験・・・
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