キャリアコンサルタント Days of Life

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キャリアコンサルタント

(キャリコン)論述対策!

国家資格キャリコン試験は、平均合格率から難易度を見ると、学科試験>実技試験の関係にあります。また、平均点から見ると面接試験>論述試験です。従って、ちょっと乱暴ですが、学科試験>面接試験>論述試験の順に難しいということになる?ようです。

こうしたことが背景にあるのかどうか分かりませんが、多くの受験生が学科試験対策に多くの時間を使っているのではないかと思います。

まあ、難易度からすると理解できないこともありませんが、本来、学科試験と実技試験は別物ですので、その特徴に合わせて対策方法を変えると共に少なくとも均等に時間配分する必要があるのではないかと思います。

例えば、学科試験は知識を問う試験ですから、細切れの時間を使って出来ますね。よく通勤時間を使って勉強したというお話を聞きます。

他方、まとまった時間が確保できたら是非、実技試験対策に使って頂きたいと思います。

そして、おろそかにしないでほしいのは論述対策です。確かに配点が面接試験の半分で、効果が薄いと思われるかもしれませんが、相談者の変動的要素に向き合うのではなく、逐語という変動しようのない事例が相手ですから、面接試験よりも点数が取り易いのは確かだと思います。

また、論述と面接が合算されて合否が決まるという点にも着目する必要があります。つまり、論述で40点(80%)取れれば、面接試験は50点(50%)で合格(60%)となります。

先にも取り上げましたが、面接試験には変動的要素が多々あります。ですから、50点取れればいいやと思うか、70点取らなければいけないと思うかは試験に臨むプレッシャーという点で雲泥の差があります。この気持ちの余裕が、結果的に面談を首尾良く進められる原動力になるのではないかと思います。

では、論述対策をどのように進めればいいのかと言いますと、出題された逐語を分析し、理論的に解釈し、解答を導き出すというアプローチが必要になってきます。こうしたアプローチをすることによって初めて面接力や口頭試問力の向上にもつながります。模範解答だけを見て似たような答を書くという方法では不十分ですのでご注意ください。

当会の「論述対策講座(サブテキスト付)」ではこうした視点に立って40点(80%)以上確保を目標にした対策を行っています。よろしければ是非ご活用ください。(当会を初めて利用される方は「テキストのお申込」からお願いします。)

◇キャリコン実践研究会ホームページ
まずは当会の考え方やお申込に関する留意事項等をご確認ください。
 ホームページの閲覧→「クリック

◆「テキスト」(及びサブテキスト)のお申込
 お申込→「クリック

◆「論述対策講座」(サブテキスト付)のお申込
(JCDA受験用):2月16日(水) 12:30~14:00
 お申込→「クリック

(CC協議会用):2月16日(水) 14:30~16:00
 お申込→「クリック

再出発という学び

第11回国家資格キャリアコンサルタント試験の合格者が発表になりました。実技試験の合格率は、65.7%と73.3%で、三人に二人もしくは四人に三人が受かっていることになります。

我々の関心は不合格となった残りの一人です。

どうして・・・不合格だったんだろう・・・。

合格率から判断すると、そう難しい試験とは思えないので、敗因は、多くの場合そう深刻なものではないものと思われます。

敗因1)安易に受けてしまった
 まあ何とかなるだろうとしっかり準備をすることもなく受験してしまったケース。中には相談者役との相性が悪かったという方もいるかもしれませんが、準備不足がそうした事態を増大させてしまったと言えるかもしれません。

敗因2)勘違いしてた(≒理解不足)
 一生懸命準備し、覚悟して受験したにもかかわらず期待した結果が出なかったというケースです。大変残念ですね、頑張ったのに。こういう方には是非何らかのお手伝いをさせていただきたいと思います。

但し、一生懸命頑張っただけに勘違いがクセとなって染みついている場合がありますので、修正にはちょっとした頑張りが必要かと思います。

では、どうするか。

まずは、現状を受け入れること。「敗因」を明確にし、不合格となった自分を受け入れる(自己受容)ことです。敗因が明確にならない方は、上記敗因1)か2)を”仮に”認めてみてください。現状を受容しないと、有効な行動につながりません。

次は、合格に向けての環境を作ることです。それも(何らかの敗因があるわけですからその敗因を克服するために)「新しい環境」を作ることが重要です。環境が変われば気持ちが変わりますし、気づきも増えます。(一番いけないのは従来のやり方をだらだらと続けてしまうことですね。これが連続不合格の最大要因です。)

新しい学習環境が出来たら道は決まりましたので、あとは「自分を信じて」励むだけです。準備の過程ではいろいろな情報が入ってきます。時には決めた道なのに迷うこともあります。ですが、ここは肝心なところですので、グッと踏ん張り、自分を信じてください。

この時、より所になるのが、カウンセリングやコンサルティング等の「理論」です。逆に言えば、迷ったときの道しるべとして考え出されたのが「理論」であると言うことができます。

さて、ここまで来たら合格は手が届くところに近づいたことになります。しかし、合否に絶対ということはありません。敗因を受容し、環境を整え、理論に基づいて自分を信じたとしても何らかの要因で不合格ということもあります。

ですが、この段階では多くの気づきが積み上がり実力もしっかり身についている筈ですので、かけがえのないものを手に入れたことになります。決して諦めることなく、自分を信じて、このサイクルを繰り返していけば、目標達成は可能です。


(ご参考)
キャリコン実践研究会」では、効率的に資格取得を目指していただくため、以下のメニューを用意しています。

<必修講座>
任意講座をお受けいただくためには、まず以下1)か2)をお申込ください。

1)「理論講座」(残席わずか)
80頁超の「テキスト」について、ポイント中のポイントをご説明します。何とかご都合をつけてご参加ください。
日時:2月3日 12:30~14:00
金額:7,000円(「テキスト」付)
お申込」(←クリック)

2)「テキスト
理論講座にご参加いただけない方は、テキストを読み込んでください。
金額:7,000円(サブテキストとの一括割引有り)
お申込」(←クリック)

<任意講座>
必修講座等で基礎・基本を理解したら、ご自身の課題に沿って以下の任意講座をご受講ください。

3)「傾聴模擬講座
相談者にどう応答したらいいか分からないという方にお奨めです。「傾聴」を具体的に練習します。
日時:2月14日 19:30~21:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

)「論述対策講座
論述対策が十分出来ていれば、面接試験に余裕が出てきます。合格への必修講座とお考えください。
JCDA受験用

日時:2月16日 12:30~14:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

キャリアコンサルティング協議会用
日時:2月16日 14:30~16:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

)「口頭試問対策講座
面接試験が上手くいっても、口頭試問にしっかり答えられなければ減点になります。一方で答え方によって挽回も可能です。実技試験の”締め”となる口頭試問も忘れずに準備しておきましょう。

日時:2月26日 19:30~21:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

<任意ロープレ>
対人スキル向上に、ロープレは欠かせません。ご自身の理解と実践のギャップをチェックするためにも是非、お受けください。自分のロープレを録音し、逐語に落とすことで格段の効果が現れます。

6)「個別1to1
講師と受講生が1対1で行うロープレです。ロープレを逐次ストップし振り返りを繰り返していきます。開始2~3分が苦手という方はお受けください。
時間:45分
金額:10,000円
お申込」(←クリック:ホームページ内の該当頁から日程部分をクリックしてください。)

7)「個別ロープレ対策
講師2名(試験官役と相談者役)と受講生1名で行う完全本試験実践対策講座です。課題抽出と実践対策を繰り返していきますので、3回以上のご受講をお奨めします。
時間:60分

金額:15,000円
お申込」(←クリック:ホームページ内の該当頁から日程部分をクリックしてください。)

不合格は結果ではなく、経過だと思います。諦めない限り結果は出せるはずです。一緒に学んでいきましょう。

「自然さ」が大事

年が明ければ、すぐに国家資格キャリアコンサルタント試験の合格発表。技能士2級の面接試験も始まります。

最近、多くの受講生と接していて、課題だなあと思うことは「自然さ」ですね。

素直にお話を聴いて、先入観や偏見、評価に捕われず、そのまま受け入れ、共感とともに、冷静に状況を見極め、半歩先を考える。

簡単に言ってしまえばこういうことで、考えてみれば普通の会話なのですが、これがなかなか出来ない。不思議というか、面談の難しさでもあります。

何が難しいのかと改めて考えてみると、こうなるはずだ、こういうはずだ、と仮説を立てるまではいいのですが、仮説でなく、それが前提となって話を進めてしまう、こういう点にあるのではないかと思います。

プロは、仮説(は仮説としてニュートラルなゾーン)に留まることができます。

では、どうして仮説前提の面談になってしまうのでしょう?

いろいろ考えてみるのですが、乱暴に言ってしまえば受験勉強のやり過ぎ?ではないかと思います。

試験だから、採点基準があって、〇〇しないとダメ、△△について質問しないと、あるいは、こうしてああして・・・、かくて面談は機械的となり、「自然さ」から遠く離れたものになってしまいます。(ん~)

2級試験の場合、前半でこの「自然さ」をベースにした傾聴が出来ないと、お話の本筋、つまり相談事を正確に把握することが出来ず、後半の「目標」設定が曖昧になってしまいます。目標設定が曖昧だと「方策」も相談者にとっては受け入れにくいものに・・・。

また、「目標」を先にいくつか用意していて、面談後半でそれを引用しようとする傾向も見られます。ネタをいくつか持っていないと不安ということかもしれませんが、ネタに”当てはめよう”という意図が強いと、機械的になってしまいます。

本来は、素直にお話を聴くことが出来、主訴を理解できたら、自然に「目標」は見えてくるので、面談はシンプルになってくるはずなんですがね。試験が迫ってくると不安が大きくなってくるので、ついつい武器をたくさん用意したくなるのでしょう。受験生心理としてはよく分かります。

ですが、年が明けたら、今までの準備、試験対策は忘れ、自然にお話を聴くことに重点を移してはどうでしょうか。

うるさくルールを主張する勉強会があったら避けましょう。自分を信じて、ご賛同いただける分だけ取り入れてください。(勿論、基礎・基本が出来てない方はその点の確認から始めてください)

画一化された機械的な面談ほど評価を落とす面談はありません。プロとしての試験官の眼はこうしたことを見逃さないでしょう。

試験官に評価していただける面談は、血の通った、温かい、相談者の立場に立った面談です。それは、決して難しいものではなく、普段通り誠意を持って人に接しているご自身のコミュニケーションスタイル=「自然な」会話だと思います。

「自然な」会話が出来たとき、初めて主訴が分かり、問題や目標・方策が見えてきます。この基礎、基本をしっかり押さえてください。


2級試験の事前配布される「ロールプレイケース内容」の使い方は、慎重にした方がいいですね。

まるで、先入観製造装置と思えるくらい魅力ある情報が載っています。読み込み過ぎは禁物。ストーリーに溺れないようにしてください。
まさに、仮説に留まれるかが試されるような気がします。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
理論講座のお申込」:2月3日 (日)12:30~14:00
テキスト・サブテキストのお申込
*『テキスト』(理論講座で使用)はキャリアコンサルタント試験(JCDA、CC協議会)向ですが、技能士2級試験の基礎・基本学習用としても有効です。

キャリアコンサルタント系試験の難しさ

キャリアコンサルタント試験や技能検定2級にチャレンジされる方は、12月の試験に向けて、準備に余念がないかと思います。

キャリコン実践研究会でも新たに第一期の対策講座日程を公開しています。理論講座はすでに終わってしまいましたが、講座の内容は「テキスト」でご確認できますので、是非、お手にとっていただければと思います。

さて、国家資格キャリコン試験の方は合格率が高いのでなんとかなると思いがちですが、油断をすると危ないですよ。合格率が高いだけに落ちたときのショックは計り知れません。

キャリア系の入り口試験として、大事な点は「柔軟性」だと思います。”ものごと”を柔軟に見ることができるか。できる方にとっては、練習の効果がすぐに現れやすく、スンナリ合格ということになることが多いようです。

ところが、こだわりが強く、ご自身の価値観が強く表に出てきて、好き嫌いが比較的はっきりしている方にとっては難しい試験になるような気がします。こうした方は相談者に対しても得意不得意が出て、面談にムラが出てきてしまいます。

対策としては、自己理解を深め、自分の準拠枠をはっきり認識し、柔軟な価値観に組み替えていくステップが必要になってきます。本来であれば、しっかりとした教育分析やカウンセリングを受けていくといいのですが、そうした時間がない場合にはカウンセリング的なこともしっかりやってくれる専門機関を受講してみるのがいいと思います。

キャリコン実践研究会でも「個別1to1」や「個別ロープレ対策」でこうした機能を設け、受講生の特徴に合ったご指導をしていますので、よろしければご検討ください。

尚、受講は是非、3~4回してください。どこの指導機関でも同じだと思いますが、1回や2回ではなかなか対策、習得とはいかないものです。(上記ロープレ講座をお受けいただくためには、理論講座かテキストのお申し込みが条件になります。)

もう一つ。再チャレンジの方で、ある項目の評価が良かったから次回も大丈夫と思うのも大変危険です。不合格だったということは、やはり力不足ということですし、返って評価が落ちるということも十分に考えられます。(これが「苦手な相談者」がいるということの帰結です。)


国家資格キャリコン試験に比べて技能検定2級は、合格率だけをとっても大変難しいと言えます。その理由は、国家資格キャリコン試験とのギャップが大きいことにあるかと思います。十分な基礎・基本を身につけないまま合格してしまうと、当然のことながら返り討ちにあってしまいます。

そこで、ああ自分は基礎力が不足しているんだと自己理解が深まればいいのですが、逆にキャリコン資格を持っているんだからと変な自信が先行してしまうと、これまた長い長いトンネルになってしまうかもしれません。

特に、キャリコン資格取得後、実務で面談のプロとなってしまうと自己流が身につきこれまた厄介なことになってしまいます。

こうした方は、「もう一度基礎・基本から学び直そう」と”柔軟”に考えられるか否かが分かれ道です。

キャリコン実践研究会の「テキスト」は基礎・基本という点で十分技能検定2級試験にも役立ちますので、テキストで基礎・基本を確認し、「技能士2級対策」をお受けいただいければと思います。

第10回に向かうチカラ

第9回試験が終わり、結果も出ました。合格率からすると、学科試験が一番難しいということになりますね。実技対策がおろそかにならなければいいのですが・・・。

さて、第10回試験ですが、中には何度目かのチャレンジという方もいらっしゃるかと思います。

合格=資格取得に手が届くか否か、その差は何なのでしょう? 乱暴に言ってしまえば、「取組み方」にあるのではないかと思います。

「取組み方」ですから、「資質そのもの」に問題がある訳ではありません。

ですが、失敗すると「資質」に問題があるのではないかと「思い込んで」しまう。これって、まさに「相談者の姿」ですよね。キャリアコンサルタントを目指そうとする方でさえこうですから、こういったことって誰にでもあるということです。

ですから、「試験に失敗」ということは、キャリアコンサルティングにおいて、とても良い勉強をしているということになります。

この点の理解が出来れば、「取組み方の見直し」というステップに進むことができます。何度失敗してもこのステップを繰り返すことができれば、だんだん自分に合った適切な「取組み方」に近づくことができ、やがて合格=資格取得です。

一方、「資質」に問題があると思い込んで、その領域で答を探そうとすると、迷路にはまってしまいます。なぜならば、その領域に、「答」は無いからです。


「資質」から「取組み方」への移行は、まず「失敗」というイベントを受け入れることから始まります。

そして、自分自身を見つめてみる。自己理解や自己探索ですね。経験を振り返り、能力や強みを確認し、自分を肯定的に捉えます。その上で、今迄の取組み方、やり方、準備の仕方を考えることが出来るようになったら、もう第2ステップに進んだことになります。

「取組み方」はお一人おひとり違うものですから、一概には言えないと思いますが、可能であれば信頼できる方にご相談されるのがよろしいかと思います。

これは、真のクライエント体験ですので、とても勉強になります。是非、機会を見つけて相談してみてください。


 (ご参考)
キャリコン実践研究会では「第10回国家資格キャリアコンサルタント試験」及び「第21回技能士2級試験」に向けて、対策講座を開設しました。「取組み方見直し」の一環としてご活用ください。

 (当会における学習ステップ)
よろしければ、当会「ホームページ」をご覧ください。

1.必須講座:「理論講座」または「テキスト」のお申込
 基礎・基本をお伝えし、その後の講座受講を効率的に進めていただく為に『理論講座(テキスト付)』のご受講又は『テキスト(理論講座で使用するもの)』のお申込を「入口講座」と位置づけ、その他任意講座受講の為の条件にしています。

イ)『理論講座』:10月21日(日)11:30~13:00
 お申込は「ここ」をクリック
ロ)『テキスト』(理論講座用テキスト)
 お申込は「ここ」をクリック
※是非、講座で生の声を聴いてください。より理解が深まると思います。

2.任意講座(「ホームページ」ご参照)
(国家資格キャリアコンサルタント試験関連)
 2-1.講座
  『傾聴模擬講座』、『論述対策講座』(JCDA、CC協議会別)、『口頭試問対策講座』
 2-2.ロープレ
  『個別1to1』、『個別ロープレ対策』

(技能士2級試験関連)
 2-3.ロープレ
  『技能士2級対策』


 (おまけ)
コミュニケーション・ミニ講座 全5回
(時間):毎回19:00~20:30
(場所):三鷹産業プラザ 3階 「みたかふれあいサロン」
     東京都三鷹市下連雀3-38-4
(参加費):500円/回(当日会場徴収)
(定員):追加若干名
(お申込↓):どの回からでも参加可能です。
4)10月17日(水)
5)11月21日(水)
※試験から少し離れて、コミュニケーションについて気楽に考えてみたいというひとはどうぞ。

楽しいロープレ

受講生の中には「ロープレ恐怖症」にかかっている方がいらっしゃるようです。

その原因をお伺いすると、「いろいろな人にいろいろ言われて、何が正しいのか分からなくなってしまった」というものです。

この傾向は昔からあって、資格試験の弊害なのかもしれません。折角の勉強なのに・・・。

大変嘆かわしいことですが、受験を諦めてしまったり、ロープレ練習をしなくなったり。あるいは、受講するにしても相当の覚悟(?)が必要だったり。

と言うのも、また何か言われるのではないか、完全ダメだしされるのではないか、受講生同士ならまだしも、専門家に言われたら・・・。


ご安心ください!

当会では、まったく心配いりません。

まあ、別の言い方をすれば、そういった方には馴れています!(本当に多いんですよね)と言うか、上手くいかなくて当たり前! むしろ誤ったインプットをされてきた被害者ですね! といった印象を持つからです。

われわれの役割は、その障害に気づいていただくこと、そしてその障害を自ら乗り越えていただくお手伝いをすることです。

ですから、われわれの説明について如何にご納得いただくか、対策の提案をどう受け止めていただくかを考えますので、対等の立場での意見交換が中心になります。

ご納得いただけないようでしたら別の説明や対策も考えます。従って、押し付けたり相談者を悩ますことは決してありませんよ。

実際にはご納得いただくことが殆どですので、受講生からは「スッキリした」とのご評価を頂くことが多々ありますが、われわれの役割はここでは終わりません。

われわれのゴールは、受講生が納得できるような面談スタイルを「身につける」(そして、その結果、合格する)ことにあります。

ですから、複数回のご受講を受講生にはお奨めしています。

1)「スッキリした」→2)「実際、そのように出来た」→3)「他の事例でも同じように出来た」このステップがどうしても必要になります。と言うのも2)の段階でまた元に戻ってしまうケースが多々あるからです。実際にはここで再修正することによって3)に至るチカラがつきます。

自分の面談に悩んでいる方、大歓迎です。

成長の一歩手前で足踏みしているだけだと思います。

是非、お気軽に、お申込ください。

自己成長につながるロープレは、本来「楽しいロープレ」になるはずですよね。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
是非、ご訪問頂き、「実技試験対策ステップ123」をご確認ください。

テキストのお申込
理論講座は終了しましたので、「テキスト」で基本的な考えや受験対策をご確認ください。内容にご納得いただけましたら、以下の講座の受講もご検討下さい。

JCDA向論述対策講座
CC協議会向論述対策講座
記述試験の解答作成にはコツがあります。また基本的な理解無くして高得点は望めません。短期決戦を目指し、40点以上の獲得を目指しましょう。(「サブテキスト」付)

傾聴模擬講座
とにかく面談が苦手、何をやったらいいか分からない、と言う方は是非、ご受講ください。言語・非言語表現の基本を部分的に練習しながら習得します。受講後、ロープレが激変した方が大勢いらっしゃいます。(「サブテキスト」付)

口頭試問対策講座
口頭試問は説明力が求められます。同じ実技試験ながら面談試験とは異なった視点で評価されます。緊張してどう答えたらいいか分からないという方は是非ご受講ください。(「サブテキスト」付)

※論述講座、傾聴講座、口頭試問講座にご都合がつかない方は、以下から「サブテキスト」だけでもお求めいただきます。
新規お申込の方→「テキストのお申込」(テキスト・サブテキスト一括でのお申込もできます。)
すでに理論講座又は「テキスト」お申込済みの方→「テキストの追加申込

個別1to1(ロープレ)
個別ロープレ対策
ロープレ関連の講座です。「1to1」は講師と1対1で対策を行います。「個別ロープレ」は講師2名と相談者の6つの目で15分間のロープレ及び口頭試問の実践評価を行います。受講者の進捗状況に合わせた総合対策実践講座です。

邪魔をしない?

資格取得を離れて、個人的に「ミニ講座」を開催していますが、その中でもワークを行うことがあります。

私自身も受講生と一緒になってワークに入りますが、先日、対話をやっていて、改めて傾聴の力を感じることができました。

まさに、「安心できる場」があるならば、ひとは第三者の力を借りて、「自己理解・自己成長」が進む、という実感です。

詳しい説明は省きますが、端的に言えば、「いかにお話の邪魔をしないか」が傾聴の基本になるかと思います。

ですが、資格取得、試験合格となると、「何かをしなければいけない」と考えてしまいます。そして、何をしたらいいのかを一生懸命勉強し、試すことになります。

冷静に考えると、「邪魔をしないでとにかく話を聴いてほしい、その上で相談に乗ってほしい」相談者と、「何かをしたい」キャリコンでは、求めるものが違いますので、当然のことながら上手くいかない危険性があります。

では、「邪魔をしない」とはどういうことなのか。また、これに近い言葉で「何もしなくていい」とはどういうことなのかを考えてみたいと思います。


一時期、自己啓発セミナーというのがブームになりました(今でもあるのかもしれませんが・・・)。ある状況に追い込み、行動を迫ることによって成果を得ようとします。

勿論、そのことが切っ掛けになって良い結果を生んだ方も居たかと思いますが、多くはブームで終わってしまったようです。

その原因は、ある条件を与えて、仕向けた ことにあったのではないかと思います。こうしたことを考えると、現状から隔離して、つまり条件付けして、出てきた行動は、条件が外れたら行動が途絶えてしまうという点に着目する必要がありそうですね。

従って、行動を起こし、継続的な成長を志向するキャリアコンサルティングにおいては、まず現状を「受け入れる」ことから始めなければいけないという基本に帰着します。

相談者にとって、苦しんでいるのは「現状」ですから、現状から目を離しては成長につながりませんね。「現状」を良く聴き、「悩むのも無理はありませんね」「苦しむことは恥ずかしいことではありませんよ」と受け入れる、「OK」を出してあげることが大事です。

ここで、支援者(=キャリコン)から「OK」を出してもらい、自分でもそのように思えて初めて、次の一歩を自ら踏み出せると思うのですが、いかがでしょうか。


この様に見て来ると、面談で大切なのはまず「受容すること」。これは信頼関係構築の第一ステップです。「受容」というと「スゴイですね」「リッパですね」とやってしまうことがありますが、これは「受容」ではありません。「評価」です。「評価」は相談者の心情との乖離を生む危険性がありますので、インテークでは特に注意が必要です。

この「真の受容」「評価しない態度」こそが「邪魔をしない」ポイントではないかと思います。また、受け入れるだけで、質問等で仕向けることをしない状況は、あたかも「何もしない」ように見えるのかもしれません。(この様に大事なことはとてもシンプルです。)


勉強が進んでくると、キャリコン自身の自己効力感から何かをしたくなることは分かりますが、それが逆効果になっていることが多くの受講生を見てきて感じることです。

勉強が進んだ方こそ、一歩引いて「受容」を実践してみてください。真のプロのカウンセリングを見ていると目立たない。これこそ相談者中心の姿勢ではないかと思います。

(ご参考)
キャリコン実践研究会』ホームページ
まずは、当会の『テキスト』をお手にとってください。

『理論講座』をお受け下さい

第8回キャリコン試験の結果が発表されました。

合格率は、71.9%と67.5%で、2回連続JCDAの方が高く出ました。

受験者数の推移からみると、試験機関で揺れていた方も結構いらっしゃったのではないかと思います。

ですが、乗り換えはお奨めしません。

どちらの試験機関も、それぞれの”やり方”があり、”基準”がありますので、自ら学んできた経験を活かし、やり方や基準をしっかり理解することが大事だと思います。

年に4回実施の状況では、次の試験はすぐにやってきますね。

ですが、短期間の準備で何とかなると考えるのはとても危険です。「資格はとったけどキャリアコンサルティングができない」という結果になりかねません。

また、国家試験になってからの質の低下もさまざまなところで耳にします。

国家資格を得て、それに相応しい「貢献」をしたいと思うのであれば、周りの状況に流されることなく、ご自身の実力を常にモニターしながら受験準備/自己研鑚に努めてください。それでこそ、真の実力が身につくものと思われます。

合格のみならず真の実力につなげられるヒントになると思われるものを『テキスト』にまとめ、『理論講座』でご説明しています。よろしければ、『理論講座(テキスト付)』の門をたたいてください。

(ご参考)
キャリコン実践研究会』ホームページ

理論講座にご都合がつかない方は、『テキスト・サブテキスト』をご利用ください。

第9回キャリコン試験対策日程が決まりました。

昨日で第8回の国家資格キャリアコンサルタント試験が終わりました。受験された皆様お疲れ様でした。

さて、当方としては休む間もなく第9回試験対策です。すでにいろいろとお問合せをいただいたり、第8回の講座から参加されている方もいらっしゃいますが、改めて第9回キャリコン試験対策講座のご案内を致します。

概要は以下の通りですが、詳しくは『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。


当会では、効率的に資格取得をしていただくと共に、「実践で使える力」も是非、身につけていただきたいと思いますので、システム的に講座を設定しています。

受験対策をする場合、人がテーマになりますし、心理的側面も対象になりますので、個別対応が基本になるのは間違いありません。ですが、自分の解釈や思い込みで面談を進めてしまう危険性も大いに潜んでいます。

そんな時、自分の対応をブレさせない為に武器となるのが心理学やカウンセリング、あるいはキャリアに関する「理論」です。(但し、難しい理論を頭で理解する知識的な理論では無く、身をもって応用できる知恵的な理論=「考え方」が大事です。)

こうしたことを当会では重要視していますので、この「考え方」をお伝えする『理論講座(テキスト付)』または『テキスト』のお申込を、他講座受講の必修条件としています。

『理論講座』又は『テキスト』で「考え方」をご理解いただき、われわれの進め方にご賛同頂いた方には、「各種講座」や「ロープレ演習」をご用意しています。


「各種講座」は合格への重要ポイントに特化した講座で、是非、全講座をご受講頂きたいと思いますが、費用もかかりますので、ご自身の課題に沿って選択して下さい。

※『傾聴模擬講座』
基礎の基礎である「傾聴」についての理解と具体的な言語・非言語表現を習得します。

キャリコンを目指される方は・・・、恐らく・・・傾聴に自信がある・・・
ですが、実際にロープレを見せていただくと・・・、OK!という方はほとんどいません。それだけ「傾聴」は盲点なんですね。

でも、傾聴講座をお受け頂く方は傾聴の重要性が分かっている方ですし、学ぶ姿勢を持った方です。従って、講座受講後にロープレを見せていただくと、見違えるようになっていることがあります。あるいは、ロープレが上手くいかなくても、傾聴講座を思い出して下さいと言うと、あっそうだ!となって、センターラインがはっきりしてきます。ロープレ演習の基本が身につく講座ですので、面接試験合格への近道と言ってもいい講座です。

※『論述対策講座』
JCDAとキャリアコンサルティング協議会で別々に開催します。

講座は前回試験の分析と次回対策を論述試験の直前に行いますが、ご受講確定後に講座で使用するサブテキストをお送りしますので、早期対策が可能です。講座は本試験前の最終チェックにご利用いただければと思います。

また、論述試験の分析手法は、そのまま面談試験対策となりますので、早目に取り組まれた方がよろしいかと思います。

※『口頭試問対策講座』
口頭試問も軽視するわけにはいきません。人生最大の緊張を味わう方もいらっしゃいますので、減点は是非とも避けたいところです。むしろ、1点に泣く例も多々ありますので、最後の締めでも加点を目指しましょう。

口頭試問で「何を答えるか」「どう答えるか」、そこをお伝えする講座です。地味な講座ですが、プレゼンが苦手な方は是非、ご受講ください。


「ロープレ演習」は『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』と『個別ロープレ対策』をご用意しています。

※『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』
講師と1対1で行うマン・ツー・マン練習です。特に大事な開始3分間の対応を重点的に確認します。「個別ロープレ」を受講する前にお受け頂くと、基本が習得でき、「個別ロープレ」を効果的に受講することが出来ます。

※『個別ロープレ対策』
講師2名が、相談者役と試験官役になって、4つの目でロープレを確認します。それに受講者の2つの目を交えて、6つの目でご本人に相応しいロープレのやり方を導き出します。本試験に備えた実践の場でもありますので、何回か受講し、課題発見→課題の克服→新たな課題の発見を繰り返していくことによって実践力を鍛えます。


以上が講座の概要です。よろしければ、、『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。

入口である理論講座及びテキストは、ホームページの他、以下からでもお申込いただけます。

理論講座』のお申込
 7月22日(日)12:05~13:35
 テキスト付(改めてテキストをお申込頂く必要はありません。)

テキスト・サブテキスト』のお申込
 「テキスト」の他、傾聴模擬講座、論述対策講座、口頭試問対策講座で使用するサブテキストも一括してお申込ができます。
 テキストはA4判、約80頁
 メールに添付しPDFで送ります
理論講座にご参加出来ない方はご利用下さい。

講座についてご質問がありましたら、『お問合せ』ください。

【お願い】
1)時折、メールアドレスが違っていて、当方にお申込が届いていないケースがあります。『個別ロープレ』以外は、お申込と同時に、必ず自動返信メールが配信されますので、ご確認ください。お申込が上手くいかなかったり、『個別ロープレ』の確認メールが2日以内に来ない場合には、上記『お問合せ』からご連絡ください。

2)お申込頂いたにも関わらず、お振込がないままになってしまったケースが前回発生しました。何かのトラブルがあったのではないかと思いますが、いつまで待ってもご連絡が無いのは悲しくさえなってきます。信頼関係が何よりも大事なキャリアコンサルタントですから、予定通り進まない事態になりましたら必ず(「お問合せ」等を使って)ご連絡をいただければと思います。

以上、当会のご案内ですが、自己流を避け、ご自身に合った指導機関で学ばれることをお奨め致します。費用がかかることですが、学ぶ意識を持って、こころを開いて臨めば、必ず身になります。今は厳しい時かもしれませんが、キャリコンを目指す以上、ご自身のキャリアプランを考え、長期的視点を持って受験と言うイベントに向き合っていただければと思います。

さて、第8回面接試験ですね。

論述試験、いかがでしたでしょうか?

両団体とも従来通りの出題形式で、まずは一安心でしたね。(学科試験の方が気になる方もいらっしゃるかもしれません。) 特にJCDAでは、指定語句5つの内3つが既出でしたから、当会の論述対策で準備された方は自信を持って解答出来たのではないかと思います。

まあ、第8回の分析は「論述対策サブテキスト」で行うとして、気になるのは直前に迫った「面接試験」です。

特にJCDAで受験の方は、もう直前ですから、気が気ではないですね。

そこで、毎回、キャリコン実践研究会では受講生の方に「応援メッセージ『受験の心得』」を配信(協議会で受験の方には来週配信)しています。かなり長文になりますが、当日の心構えから緊張感解消法、そして面談の流れ等最終チェック項目を掲載しています。

残念ながら当会受験生限定の配信となりますが、お手元にある方は是非ご活用ください。(試験会場までお持ち頂く方が殆どです。)

全体的なお話をするとすれば、前日はしっかり寝ること。

当日は、基本事項(=『受験の心得』)を押さえた上で、あれこれカウンセリングやコンサルティングを無理にやろうとせず、頭を空っぽにして自然体でお話を聴くこと。これが一番大事だと思います。

会場の独特な雰囲気もありますので、つい力が入ったり、上手くやろうとしたりする傾向になりがちですが、今持っている実力の範囲でしか出来ません。

「自分自身で居ること」、それが一番大事だと思います。

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