キャリアコンサルタント Days of Life

キャリコン実践研究会

実技試験(論述・面接)

第10回に向かうチカラ

第9回試験が終わり、結果も出ました。合格率からすると、学科試験が一番難しいということになりますね。実技対策がおろそかにならなければいいのですが・・・。

さて、第10回試験ですが、中には何度目かのチャレンジという方もいらっしゃるかと思います。

合格=資格取得に手が届くか否か、その差は何なのでしょう? 乱暴に言ってしまえば、「取組み方」にあるのではないかと思います。

「取組み方」ですから、「資質そのもの」に問題がある訳ではありません。

ですが、失敗すると「資質」に問題があるのではないかと「思い込んで」しまう。これって、まさに「相談者の姿」ですよね。キャリアコンサルタントを目指そうとする方でさえこうですから、こういったことって誰にでもあるということです。

ですから、「試験に失敗」ということは、キャリアコンサルティングにおいて、とても良い勉強をしているということになります。

この点の理解が出来れば、「取組み方の見直し」というステップに進むことができます。何度失敗してもこのステップを繰り返すことができれば、だんだん自分に合った適切な「取組み方」に近づくことができ、やがて合格=資格取得です。

一方、「資質」に問題があると思い込んで、その領域で答を探そうとすると、迷路にはまってしまいます。なぜならば、その領域に、「答」は無いからです。


「資質」から「取組み方」への移行は、まず「失敗」というイベントを受け入れることから始まります。

そして、自分自身を見つめてみる。自己理解や自己探索ですね。経験を振り返り、能力や強みを確認し、自分を肯定的に捉えます。その上で、今迄の取組み方、やり方、準備の仕方を考えることが出来るようになったら、もう第2ステップに進んだことになります。

「取組み方」はお一人おひとり違うものですから、一概には言えないと思いますが、可能であれば信頼できる方にご相談されるのがよろしいかと思います。

これは、真のクライエント体験ですので、とても勉強になります。是非、機会を見つけて相談してみてください。


 (ご参考)
キャリコン実践研究会では「第10回国家資格キャリアコンサルタント試験」及び「第21回技能士2級試験」に向けて、対策講座を開設しました。「取組み方見直し」の一環としてご活用ください。

 (当会における学習ステップ)
よろしければ、当会「ホームページ」をご覧ください。

1.必須講座:「理論講座」または「テキスト」のお申込
 基礎・基本をお伝えし、その後の講座受講を効率的に進めていただく為に『理論講座(テキスト付)』のご受講又は『テキスト(理論講座で使用するもの)』のお申込を「入口講座」と位置づけ、その他任意講座受講の為の条件にしています。

イ)『理論講座』:10月21日(日)11:30~13:00
 お申込は「ここ」をクリック
ロ)『テキスト』(理論講座用テキスト)
 お申込は「ここ」をクリック
※是非、講座で生の声を聴いてください。より理解が深まると思います。

2.任意講座(「ホームページ」ご参照)
(国家資格キャリアコンサルタント試験関連)
 2-1.講座
  『傾聴模擬講座』、『論述対策講座』(JCDA、CC協議会別)、『口頭試問対策講座』
 2-2.ロープレ
  『個別1to1』、『個別ロープレ対策』

(技能士2級試験関連)
 2-3.ロープレ
  『技能士2級対策』


 (おまけ)
コミュニケーション・ミニ講座 全5回
(時間):毎回19:00~20:30
(場所):三鷹産業プラザ 3階 「みたかふれあいサロン」
     東京都三鷹市下連雀3-38-4
(参加費):500円/回(当日会場徴収)
(定員):追加若干名
(お申込↓):どの回からでも参加可能です。
4)10月17日(水)
5)11月21日(水)
※試験から少し離れて、コミュニケーションについて気楽に考えてみたいというひとはどうぞ。

楽しいロープレ

受講生の中には「ロープレ恐怖症」にかかっている方がいらっしゃるようです。

その原因をお伺いすると、「いろいろな人にいろいろ言われて、何が正しいのか分からなくなってしまった」というものです。

この傾向は昔からあって、資格試験の弊害なのかもしれません。折角の勉強なのに・・・。

大変嘆かわしいことですが、受験を諦めてしまったり、ロープレ練習をしなくなったり。あるいは、受講するにしても相当の覚悟(?)が必要だったり。

と言うのも、また何か言われるのではないか、完全ダメだしされるのではないか、受講生同士ならまだしも、専門家に言われたら・・・。


ご安心ください!

当会では、まったく心配いりません。

まあ、別の言い方をすれば、そういった方には馴れています!(本当に多いんですよね)と言うか、上手くいかなくて当たり前! むしろ誤ったインプットをされてきた被害者ですね! といった印象を持つからです。

われわれの役割は、その障害に気づいていただくこと、そしてその障害を自ら乗り越えていただくお手伝いをすることです。

ですから、われわれの説明について如何にご納得いただくか、対策の提案をどう受け止めていただくかを考えますので、対等の立場での意見交換が中心になります。

ご納得いただけないようでしたら別の説明や対策も考えます。従って、押し付けたり相談者を悩ますことは決してありませんよ。

実際にはご納得いただくことが殆どですので、受講生からは「スッキリした」とのご評価を頂くことが多々ありますが、われわれの役割はここでは終わりません。

われわれのゴールは、受講生が納得できるような面談スタイルを「身につける」(そして、その結果、合格する)ことにあります。

ですから、複数回のご受講を受講生にはお奨めしています。

1)「スッキリした」→2)「実際、そのように出来た」→3)「他の事例でも同じように出来た」このステップがどうしても必要になります。と言うのも2)の段階でまた元に戻ってしまうケースが多々あるからです。実際にはここで再修正することによって3)に至るチカラがつきます。

自分の面談に悩んでいる方、大歓迎です。

成長の一歩手前で足踏みしているだけだと思います。

是非、お気軽に、お申込ください。

自己成長につながるロープレは、本来「楽しいロープレ」になるはずですよね。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
是非、ご訪問頂き、「実技試験対策ステップ123」をご確認ください。

テキストのお申込
理論講座は終了しましたので、「テキスト」で基本的な考えや受験対策をご確認ください。内容にご納得いただけましたら、以下の講座の受講もご検討下さい。

JCDA向論述対策講座
CC協議会向論述対策講座
記述試験の解答作成にはコツがあります。また基本的な理解無くして高得点は望めません。短期決戦を目指し、40点以上の獲得を目指しましょう。(「サブテキスト」付)

傾聴模擬講座
とにかく面談が苦手、何をやったらいいか分からない、と言う方は是非、ご受講ください。言語・非言語表現の基本を部分的に練習しながら習得します。受講後、ロープレが激変した方が大勢いらっしゃいます。(「サブテキスト」付)

口頭試問対策講座
口頭試問は説明力が求められます。同じ実技試験ながら面談試験とは異なった視点で評価されます。緊張してどう答えたらいいか分からないという方は是非ご受講ください。(「サブテキスト」付)

※論述講座、傾聴講座、口頭試問講座にご都合がつかない方は、以下から「サブテキスト」だけでもお求めいただきます。
新規お申込の方→「テキストのお申込」(テキスト・サブテキスト一括でのお申込もできます。)
すでに理論講座又は「テキスト」お申込済みの方→「テキストの追加申込

個別1to1(ロープレ)
個別ロープレ対策
ロープレ関連の講座です。「1to1」は講師と1対1で対策を行います。「個別ロープレ」は講師2名と相談者の6つの目で15分間のロープレ及び口頭試問の実践評価を行います。受講者の進捗状況に合わせた総合対策実践講座です。

『理論講座』をお受け下さい

第8回キャリコン試験の結果が発表されました。

合格率は、71.9%と67.5%で、2回連続JCDAの方が高く出ました。

受験者数の推移からみると、試験機関で揺れていた方も結構いらっしゃったのではないかと思います。

ですが、乗り換えはお奨めしません。

どちらの試験機関も、それぞれの”やり方”があり、”基準”がありますので、自ら学んできた経験を活かし、やり方や基準をしっかり理解することが大事だと思います。

年に4回実施の状況では、次の試験はすぐにやってきますね。

ですが、短期間の準備で何とかなると考えるのはとても危険です。「資格はとったけどキャリアコンサルティングができない」という結果になりかねません。

また、国家試験になってからの質の低下もさまざまなところで耳にします。

国家資格を得て、それに相応しい「貢献」をしたいと思うのであれば、周りの状況に流されることなく、ご自身の実力を常にモニターしながら受験準備/自己研鑚に努めてください。それでこそ、真の実力が身につくものと思われます。

合格のみならず真の実力につなげられるヒントになると思われるものを『テキスト』にまとめ、『理論講座』でご説明しています。よろしければ、『理論講座(テキスト付)』の門をたたいてください。

(ご参考)
キャリコン実践研究会』ホームページ

理論講座にご都合がつかない方は、『テキスト・サブテキスト』をご利用ください。

第9回キャリコン試験対策日程が決まりました。

昨日で第8回の国家資格キャリアコンサルタント試験が終わりました。受験された皆様お疲れ様でした。

さて、当方としては休む間もなく第9回試験対策です。すでにいろいろとお問合せをいただいたり、第8回の講座から参加されている方もいらっしゃいますが、改めて第9回キャリコン試験対策講座のご案内を致します。

概要は以下の通りですが、詳しくは『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。


当会では、効率的に資格取得をしていただくと共に、「実践で使える力」も是非、身につけていただきたいと思いますので、システム的に講座を設定しています。

受験対策をする場合、人がテーマになりますし、心理的側面も対象になりますので、個別対応が基本になるのは間違いありません。ですが、自分の解釈や思い込みで面談を進めてしまう危険性も大いに潜んでいます。

そんな時、自分の対応をブレさせない為に武器となるのが心理学やカウンセリング、あるいはキャリアに関する「理論」です。(但し、難しい理論を頭で理解する知識的な理論では無く、身をもって応用できる知恵的な理論=「考え方」が大事です。)

こうしたことを当会では重要視していますので、この「考え方」をお伝えする『理論講座(テキスト付)』または『テキスト』のお申込を、他講座受講の必修条件としています。

『理論講座』又は『テキスト』で「考え方」をご理解いただき、われわれの進め方にご賛同頂いた方には、「各種講座」や「ロープレ演習」をご用意しています。


「各種講座」は合格への重要ポイントに特化した講座で、是非、全講座をご受講頂きたいと思いますが、費用もかかりますので、ご自身の課題に沿って選択して下さい。

※『傾聴模擬講座』
基礎の基礎である「傾聴」についての理解と具体的な言語・非言語表現を習得します。

キャリコンを目指される方は・・・、恐らく・・・傾聴に自信がある・・・
ですが、実際にロープレを見せていただくと・・・、OK!という方はほとんどいません。それだけ「傾聴」は盲点なんですね。

でも、傾聴講座をお受け頂く方は傾聴の重要性が分かっている方ですし、学ぶ姿勢を持った方です。従って、講座受講後にロープレを見せていただくと、見違えるようになっていることがあります。あるいは、ロープレが上手くいかなくても、傾聴講座を思い出して下さいと言うと、あっそうだ!となって、センターラインがはっきりしてきます。ロープレ演習の基本が身につく講座ですので、面接試験合格への近道と言ってもいい講座です。

※『論述対策講座』
JCDAとキャリアコンサルティング協議会で別々に開催します。

講座は前回試験の分析と次回対策を論述試験の直前に行いますが、ご受講確定後に講座で使用するサブテキストをお送りしますので、早期対策が可能です。講座は本試験前の最終チェックにご利用いただければと思います。

また、論述試験の分析手法は、そのまま面談試験対策となりますので、早目に取り組まれた方がよろしいかと思います。

※『口頭試問対策講座』
口頭試問も軽視するわけにはいきません。人生最大の緊張を味わう方もいらっしゃいますので、減点は是非とも避けたいところです。むしろ、1点に泣く例も多々ありますので、最後の締めでも加点を目指しましょう。

口頭試問で「何を答えるか」「どう答えるか」、そこをお伝えする講座です。地味な講座ですが、プレゼンが苦手な方は是非、ご受講ください。


「ロープレ演習」は『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』と『個別ロープレ対策』をご用意しています。

※『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』
講師と1対1で行うマン・ツー・マン練習です。特に大事な開始3分間の対応を重点的に確認します。「個別ロープレ」を受講する前にお受け頂くと、基本が習得でき、「個別ロープレ」を効果的に受講することが出来ます。

※『個別ロープレ対策』
講師2名が、相談者役と試験官役になって、4つの目でロープレを確認します。それに受講者の2つの目を交えて、6つの目でご本人に相応しいロープレのやり方を導き出します。本試験に備えた実践の場でもありますので、何回か受講し、課題発見→課題の克服→新たな課題の発見を繰り返していくことによって実践力を鍛えます。


以上が講座の概要です。よろしければ、、『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。

入口である理論講座及びテキストは、ホームページの他、以下からでもお申込いただけます。

理論講座』のお申込
 7月22日(日)12:05~13:35
 テキスト付(改めてテキストをお申込頂く必要はありません。)

テキスト・サブテキスト』のお申込
 「テキスト」の他、傾聴模擬講座、論述対策講座、口頭試問対策講座で使用するサブテキストも一括してお申込ができます。
 テキストはA4判、約80頁
 メールに添付しPDFで送ります
理論講座にご参加出来ない方はご利用下さい。

講座についてご質問がありましたら、『お問合せ』ください。

【お願い】
1)時折、メールアドレスが違っていて、当方にお申込が届いていないケースがあります。『個別ロープレ』以外は、お申込と同時に、必ず自動返信メールが配信されますので、ご確認ください。お申込が上手くいかなかったり、『個別ロープレ』の確認メールが2日以内に来ない場合には、上記『お問合せ』からご連絡ください。

2)お申込頂いたにも関わらず、お振込がないままになってしまったケースが前回発生しました。何かのトラブルがあったのではないかと思いますが、いつまで待ってもご連絡が無いのは悲しくさえなってきます。信頼関係が何よりも大事なキャリアコンサルタントですから、予定通り進まない事態になりましたら必ず(「お問合せ」等を使って)ご連絡をいただければと思います。

以上、当会のご案内ですが、自己流を避け、ご自身に合った指導機関で学ばれることをお奨め致します。費用がかかることですが、学ぶ意識を持って、こころを開いて臨めば、必ず身になります。今は厳しい時かもしれませんが、キャリコンを目指す以上、ご自身のキャリアプランを考え、長期的視点を持って受験と言うイベントに向き合っていただければと思います。

まずは「テキスト」を

先週、第8回向「理論講座」が終了しました。今回はJCDA受験の方と協議会受験の方が半々です。

講座は両試験機関共通で開催しています。共通にしているのは基礎・基本が同じだからです。この基礎・基本を土台として、それぞれの考え方に沿ってアプローチをしていくのが両機関の違いです。

従って、まず「基礎・基本」をしっかり!というのが受験対策のスタートになります。でも、この「基礎・基本」とは何? というのが最初の壁になるのではないかと思います。基礎・基本が大切なことは分かるが、基礎・基本の中身が分からない・・・。

さて、キャリコン本試験までもう2カ月を切りました。そろそろ自分の準備状況が気になってくる方もいらっしゃるのではないかと思います。

キャリコン実践研究会にも多くの方からお申込やお問合せを頂きますが、試験を前にしてどうしたらいいのか迷っていらっしゃる方もお見受けします。そういた方の殆どが、この基礎・基本が分からない状態なのではないかと思います。

お問合せには出来るだけ丁寧にお答えするようにしていますが、「唯一の正解」がないのがキャリアコンサルティングですから、なかなかメールだけのお答えでご納得いただくことは少ないかもしれません。

そこで、まずは『実技試験対策テキスト』のご購読をお奨めしています。

この『テキスト』は現在A4サイズで87頁のものですが、基礎の説明に11頁、基本の説明に更に15頁程使っています。(対策には40数頁使用)この部分をしっかり読み込んで頂くだけでも試験対策の方向性が見えてくるのではないかと思います。

尚、今般、厚労省の能力要件の見直しにも関連して、キャリコン実践研究会では「キャリアコンサルティング技能士2級対策」にも取り組んでいますが、その原点にもこの「テキスト」を活用しています。ただ、受験のためだけでなく、キャリアコンサルティングの導入書にして頂ければと思います。

【ご参考】
(第8回用「テキスト・サブテキスト」のお申込)
理論講座に参加できない方に、使用テキスト等をご提供致します。
当会の核となる「実技試験対策テキスト」です。

合格率?、平均点?

第7回国家資格キャリアコンサルタント試験の結果が発表になりました。合格された方、おめでとうございます。新たなステージでのご活躍をお祈り致します。

残念な結果となった方には「絶対に諦めないでください。」と申し上げたく思います。人それぞれに経験が有り、そして国家資格にチャレンジしています。ですが、上手くいかなかった。でも蓄積されてきたものもある。「イベント」ですね。人生に向き合うことを志したキャリコン志望者として、この「イベント」の「意味」を、是非、考えてみてください。

そもそも、この試験は難しいのでしょうか? それとも易しいのでしょうか?

いえいえ、この問いこそ意味がありませんね。難しい、易しいは相対的なことです。比較、評価の視点です。キャリコンはそういう視点に立ってはいけません。

自分にとっての意味、相談者にとっての意味、その固有の意味を問うのがキャリコンです。

比較、評価する視点では真の「意味」は見つかりません。想起するのは「みじめな自分」という幻覚です。それも自分で作った幻覚。

合格率や平均点は全く意味がありません。それは相対的なものでしかありません。志望者お一人おひとりにとっての「意味」、それが重要です。

「意味」が見つかったら、正しい分析ができる下地が出来ました。後はご自身の考えに沿って合格へのプランや対策を立て、実行していくだけです。

今、この作業をしっかりやっておいてください。残念な結果となったのは人格とは関係ありませんので、その点だけは譲らないでくださいね。


さて、「キャリコン実践研究会」では第8回試験に向けて講座を公開していますが、入口講座である『理論講座』はすでに満席となってしまいました。後は、大変恐縮ですが『テキスト』をお申込を頂ければと思います。

すでに5千回を超えるロープレ指導経験がこの『テキスト』をつくりあげました。是非、お手に取っていただければと思います。

(第8回用「テキスト・サブテキスト」のお申込)
理論講座に参加できない方に、使用テキスト等をご提供致します。
当会の核となる「実技試験対策テキスト」です。

(第8回用「傾聴模擬講座」のお申込)
5月13日(日)12:05~13:35
「伝え返し」のちょっとした訓練を行うことによって「ロープレ」が見違えるように変わってきます。

(第8回JCDA用「論述対策講座」のお申込/満席
5月20日(日)12:05~13:35
(第8回CC協議会用「論述対策講座」のお申込)
5月23日(水)19:00~20:30
第7回の分析と第8回の対策を行います。論述試験40点以上を目指す講座です。

(第8回用「口頭試問対策講座」のお申込)
5月30日(水)19:00~20:30
「何を答えるか」と「どう答えるか」を二本柱とした内容です。自信を持って口頭試問に向き合えるようにします。

(その他講座)
ロープレ対策講座(1to1、個別)などをご用意しています。

これを機会に一緒に勉強できることを楽しみにしています。
是非一度、「キャリコン実践研究会のHP」をご訪問ください。

第8回試験対策スタート!

第8回国家資格キャリアコンサルタントの実技試験は、5月下旬~6月上旬。あと2カ月ですね。

そこで、具体的な対策をどう進めていくかということですが、1にも2にも「早いスタート」です。

スタートはもう切っている、養成講座を受けているし、という方もいらっしゃるかもしれません。ですが、養成講座の主旨は基本的事項の修得であり、試験対策ではありません。

つまり、当然のことではありますが、養成講座では一般的な、汎用的な講義、演習がなされます。

「試験対策」とは、「あなたが、合格基準に達する為にどうするか」という個別的課題を明確にし、必要な訓練を行うことだとわれわれは考えています。

従って、ご自身の課題を明確にする要素がこれからの準備に入っているか、ここを冷静にチェックしてください。(試験対策と銘打って大勢を集める講座があまり役に立たないのはこのせいだと思います。)

また、自主勉強会も長所・短所がありますので、自主勉強会をメインに対策されるのはお奨め出来ません。特に、ボランティアで来られるホルダーや受験生の誤ったコメントが与える悪影響も無視できませんので、ご自身の軸をしっかり持った上で、勉強会を「利用」されることをお奨めします。

以上の意味から、「ご自身の個別課題を明確にするような路線で早いスタート」を切ることが大切だと思います。


さて、ここからはキャリコン実践研究会の宣伝です。もし、われわれの考え方に納得がいくようであれば、ご自身の判断で、アクセスしてください。

(基本的な考え)
・課題はお一人おひとり違いますので、個別に対応することを基本にしています。
・その為には少人数で、顔が見える講座が必要だと考えています。
・個別に対応すると言っても、基本事項=「軸」はしっかりしていなければいけませんので、拠り所とする理論(理論講座、テキスト・サブテキスト)を明確にした上で、個別に支援することにしています。

(キャリコン実践研究会のHP)
https://www.cconsupport.com/

(第8回用「理論講座」)
4月15日(日)12:05~13:35
http://www.kokuchpro.com/event/4a1917670db19d2e460376d6e74b9fbb/
キャリコン試験対策の「軸」をご紹介しています。

(第8回用「テキスト・サブテキスト」)
http://www.kokuchpro.com/event/cdc845b2b9258092352b4bce2e82e5e5/
理論講座に参加できない方に、使用テキスト等をご提供致します。

(第8回用「傾聴模擬講座」)
5月13日(日)12:05~13:35
http://www.kokuchpro.com/event/4b0ee5553fe7629edae149c5e7e84e56/
理論講座かテキストをお求め頂いた方は、是非「傾聴模擬講座」にご参加ください。「伝え返し」のちょっとした訓練を行うことによって「ロープレ」が見違えるように変わってきます。

(その他講座)
上記、HPにアクセスしてください。
論述対策講座、口頭試問対策講座、ロープレ対策講座(1to1、個別)など個別的対策に必要な講座をご用意しています。

これを機会に一緒に勉強できることを楽しみにしています。
是非一度、「キャリコン実践研究会のHP」をご訪問ください。

試験1カ月前ですね。

2月に入って、試験が近づいてきましたね。論述試験は3週間後、面接試験は4・5週間後です。受験を予定されている方にはそろそろ受験票が届き、緊張感も増してくるのではないかと思います。

緊張感というと良い印象はないかもしれませんが、緊張感は意識の表れであり、良い効果もあります。ですから「ああ自分は緊張しているんだ」と自己受容から始めてみると、味方になってくれるのではないかと思います。(緊張感と戦う/抵抗すると手強い相手になってしまいます。)

さて、残り1カ月。焦ることなく、しっかり準備しましょう。この段階での仕上げが、合否を左右する大きな要素になってきます。

順調に仕上がっていると感じている方はその調子を維持してください。但し、自信過剰にならないように。

心配なのは、この段階で迷っている方ですね。

迷っている方には「ひとは迷うものです」という言葉を送りたいと思います。ここでも、まず「自分は迷っているんだ」と受け入れる。そこから始めてみましょう。そうすれば、多くの場合、自分を客観的に見つめることが出来、対応策も見えてきます。

一番いけないのはあれこれ考えすぎてしまうことです。その結果、自分の長所も閉じ込めてしまう。

うまくいかないと、更に無理にやろうとする。すると、もっとうまくいかない。迷う。という悪循環です。うまくいかなければ、それを止めてみたらどうでしょう。ひととお話する場合でも相手の嫌がることはしませんよね。それと同じです。

当講座でお話をする場合にも、スタートはこうした現状確認から始めます。ですが、決して怒ったり、強く言ったりはしませんよ。時には笑いを交えて楽しく学ぶことを心がけています。頭で分かっていても実践で使えなければ勿体ないですからね。リラックスした状態で学んでいくことが効果的であり合理的な方法だと思います。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
各種講座のご案内をしています。基礎から応用まで系統立てた学習プログラムをご用意していますので、一度ご覧ください。

(お申込)
テキスト・サブテキストのお申込
当講座で使用するテキストやサブテキストを有償提供しています。よろしければ学びの一助にしてください。

「自己受容」ということ

不合格通知。厳しい現実ですね。中にはその理由すら分からない方もいらっしゃるかと思います。まさに、受け入れがたい事態です。

なぜ?なぜ?と問い掛けても答は見つからない。それどころか、益々迷路に入り込んでしまう。結果として、やらなければよかった、向いていない、自分にはムリ・・・。

外側の世界、つまり、物理的な原因分析であれば、なぜなぜアプローチも有効だと思いますが、内側の世界、こころの世界を対象にする分野では役に立たないのではないかと思います。それどころか、むしろ危険でもありますね。自らの可能性を閉じ込め、自己否定の道を歩むことにもなりかねませんから。

こうしたケースは、クライエントとキャリコンという関係で見ればよくお分かり頂けるかと思います。ところが、クライエントのイベントがまさに自分自身に起きてみると・・・、冒頭の事態に陥ってしまう。キャリコンを目指す方であれば、今、ここに、まさに” 真の学び ”の場があるというのに。

どうしますか?

やり方は2つあると思います。

1つは、第三者の支援を受けること。つまり、カウンセリングを受けてみることですね。カウンセリグによって、この「厳しい現実」に向き合うことです。

もう1つは、自分で対処する。大変ですが。それで、まずは通常のカウンセリングと同じようになぜ?なぜ?と問い詰めないことです。大切なのは・・・? そう、「受容」ですね。「無条件で」受容する。不合格という事実をまず受け入れる。それは自己受容の道です。降りかかった試練、自分はこの試練を受け止めることが出来るし、克服することもできると。

受け入れてみると、思考が前に進んでいく。その結果、足りなかったものも見えてくるという訳です。なぜ?なぜ?と対岸から問い掛けても答は返ってきにくいものです。まずは不合格という場に同席し、受容・共感する姿勢が大切ですね。これはカウンセリングの極意そのものです。

不合格通知を受け取った方には、こうした特典が付いてくる訳です。この特典を活かさない手はありません。こうした学びの機会はこれから何度も経験することでしょう。その対処法を今、身に着けておく。これは豊かな人生を送る上でとても大切なことではないかと思います。

(オマケ)
質問グセがある方は特にこの迷路に入りやすい気がします。だから、本試験でもそのペースで進めてしまい不合格となった? もしそうだとすると、質問型から受容型に変えるだけで面談はとても楽になると思うのですがどうでしょうか。但し、自己受容を強制することはできませんのでご本人がその勇気を持てるかですね。不合格通知の「意味」を決めるのはご本人しかありませんから。

キャリコン試験 効率的な準備を!

国家資格キャリアコンサルタント試験に至るには、8割以上の方が養成講座を利用されているようです。養成講座と言えば、養成講座を終わったけどどうやって試験対策をやったらいいか分からない、というお話をよく聞きます。

それはおかしいですね。養成講座に沿って勉強してきたのに、それで試験対策が分からないというのは一体何を教えているんですかねェ!と、こちらもお話していたのですが・・・。

しかし、よくよく考えてみると、キャリアの範囲はとても広いですね。人が関わってくる、人生が関わってくる。そうした広い範囲を背景に、多くのことに触れなくてはいけない。

また、試験の合否基準も合格後の訓練によって将来実力を備えることができるスタートラインに立てるか否か、という視点で判断されるという訳ですから、実力をつける訓練よりも基本的なことをまず理解していただくことが重点になるのも当然かもしれません。

こうしてみると、養成講座の役割も明確になってきますね。つまり、養成講座はキャリア全般にわたる知識の伝達に重点があると割り切った方がいい。

(それと、対人関係実務において、答はたくさんあります。従って、正解はこれですと示し難い。どちらかというと、キャリコン側の見立てや意図がポイントになってきますので、受信力、感じ取る力、学び取る力が重要になってきます。従って、養成講座でも、場を提供しますので皆さん学び取って下さいとなるのも理解できます。)


そうしますと、どうやって試験対策を行うかそれがポイントになります。それも、試験まで2カ月くらいしかないとなると出来るだけ効率的に行いたいですね。

効率化を考えた場合、専門機関の活用を考えてみてはどうでしょうか。ネット等で検索し、自分に合う機関を探してみて下さい。カリキュラムや講座内容、合格体験記なども参考になるかと思いますが、大事なのはポリシーであり、信頼に足る具体的なツールを持っているかです。

効率を考えるとついつい手法一辺倒になりがちですが、経験上、急がば回れと言いますか、基礎・基本をまず理解することが大切です。従って、専門機関側には「基礎・基本はこれです。」と明確に説明していただきたいということになりますね。ですが、この部分のまとめ・整理は結構難しいので、専門機関選択の重要事項になるのではないかと思います。


私自身、この基礎・基本、つまり「何をしたらいのか? そのために何が必要なのか?」という点が分からず、受験時代に大変苦労しました。

そこで、最初の試験に失敗した後、徹底的に調べ、研究してみました。いろいろな講座に通い、ロープレもたくさんやってみました。

結果として、講座からあるいは文献から直接、答をもらうことは少なく、実践をやってみて「これが正しいやり方かな」と思ったことから、ああ講座や文献で言っていたのはこういったことなのかなと感じることが殆どでした。

つまり、こういったことが「学び取る力」なのではないかと思います。文献にもヒントはたくさん載っていたはずです。ですが、最初の頃はそのヒントを読み取ることができなかった。

その後、資格取得を経て今日に至るまで、皆様のお力をお借りしながら学びの毎日です。その結果、「学び取る力」も少しづつついてきたのではないかと思います。

そうした中から、受験生の支援を目指す以上、「学び取る力が必要」と突き放すのではなく、われわれが学び取ってきた基礎・基本を可能な限り分かり易く開示し、精一杯お伝えした上で、そこから先は受講生の「学び取る力」にお任せするというのが真の支援だと考えるに至りました。

そうした内容を集約し、分かり易い形にしたのがキャリコン実践研究会の『テキスト』です。そして、そのテキストを使って『理論講座』を開催しています。

効率的に対策する方法は多々あるかと思いますが、われわれ「キャリコン実践研究会」がお奨めする「効率的な対策」はまず『理論講座』をお受け頂くこと、ご都合がつかなければ『テキスト』をお手元に置いていただくことだと思っています。

そして、その内容をご確認頂き、ご自身の進捗状況を把握してください。その上へ必要な個別講座をご選択頂ければよろしいかと思います。また、選択に迷うようであれば、ご相談にも応じています。

試験対策を効率的に進める方法。それは資源としての専門機関を活用することです。選択さえ誤らなければ、決して無駄な投資にはならないと思います。受験生同士の連携も有効かと思いますが、間違った方向にいってしまうと、返って遠回りになる危険性もありますのでご注意ください。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
各種講座のご案内をしています。基礎から応用まで系統立てた学習プログラムをご用意していますので、一度ご覧ください。

(お申込)
理論講座:1月14日(日)12:05~13:35
テキスト付きです。顔の見える解説を是非お受け下さい。
◆時間がありませんが、お申込→自動返信メール→お振込→※「お振込証の送信」→確認後即お席確定連絡及び「テキスト」送付、といった緊急対応(※)も行いますので是非、ご参加ください。

テキスト・サブテキストのお申込
理論講座にご参加できない遠隔地の方むけに、講座で使用するテキストやサブテキストを有償提供しています。是非、お手にとって学びの一助にしてください。

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キャリコン実践研究会のブログです。皆様と一緒に学びながら、気づいたことを立石が綴っていきます。
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