キャリアコンサルタント Days of Life

キャリコン実践研究会

実技試験(論述・面接)

受容/評価からの視点

多くの方々の面談を拝見していて、最初のハードルは「受容」だと思います。

受容できれば、共感は簡単。

受容・共感できれば、傾聴バッチリ!、問題も見えてくる。

といった関係で捉えていただくと、「受容」の重要性についてお分かりいただけるのではないかと思います。

ですが・・・
その重要性は分かったとしても、「どうやったらいいのか!」が分からない。本を読んでも分からない。講座に行っても分からない。多くの皆様が抱える悩みではないかと思います。そして、曖昧なまま練習を進めていくので、なかなか上達を実感できない。かくてストレスがたまり、悩みはふくらんでいく。

辛いですね。われわれも通ってきた道です。

皆様をサポートするにあたり、いろいろ考えてみました。その結果、完全解明とはいきませんが、少しは分かりやすくなったのではないかと思います。

われわれの「テキスト(理論講座)」や各講座では、「『受容』のポイントは『無条件』という点にあり、自分の価値観を封印することだ」とご説明しています。

無条件=自分の価値観の封印とは?

要するに「評価しない」ということです。「評価」は言語と非言語の両面において行われます。言葉で評価を隠そうとしても表情でバレてしまう。同様に逆もあるわけです。それだけに、「評価」は厄介ですね。

一方で、人間とは評価する動物であるとも言えます。日常生活は評価の連続です。ですから、せめて面談中だけでも評価から自由でいたい! これ、面談者の共通する願望ではないかと思います。


「評価」から自由になるためには「受容」することです。ここでループしてしまいましたが、受容と評価は相反する関係にあると言うことですね。

「受容」するためには自分の価値観は一旦脇に置き、相談者の価値観・考えを受け入れる。

その為には、相談者の言葉を正確に受け止め、言葉を置き変えること無くそのまま伝え返すことが重要で、第一歩になります。そこに集中することによって邪念を払拭でき、評価からも自由になれます。

ついつい自分の理解を示すために、違う言葉を使ったり、深読みしたり、先回りしたくなったりしますが、15~20分の中では命取りになりかねません。

まずは前段で、評価すること無くしっかり受容し信頼関係を築く、これが合格につながる道です。

但し、冒頭で申しましたとおり、頭で分かっていても実践となると難しいものです。気づかないうちに評価する表現(言語+非言語)になっていることが結構ありますので、やはりロープレ練習と信頼できる人に確認してもらうことが大切かと思います。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ

講座受講のためには「理論講座のお申込」又は「テキストのお申込」が必要です。

*「傾聴模擬講座」「論述対策講座」「口頭試問対策講座」
「テキスト」お申込後、ホームページからそれぞれの講座にアクセスしてください。


ふたつの時間

平成から令和へ、1ヶ月が経ちました。この間「ふたつの時間」という言葉が耳に残りました。西暦と和暦です。

俯瞰してみると、国際社会の一員としての振る舞いと、風土に根ざした伝統的な振る舞い。こうした外と内という視点は、キャリアコンサルタントにとっても意味のあることだと思います。

キャリアコンサルティングの対象は、単に職業生活に関するものだけでなく、人生全体に関わるものですね。

ご相談に来られる相談者は、外の世界との接触により社会生活を営みながら、時としてコミュニケーションや人間関係につまずき、問題に直面します。そして、その問題には、多くの場合、ご本人の経験や考え・価値観が関わっています。

このことは、社会生活という外側の時間と、心理的な内側の時間をわれわれは常に持っているということを再認識させてくれます。

特に、内側の時間については、意識によって長くも短くも感じられます。つまり、一人ひとり違う時間を持っているということです。こころの中の時間、キャリアコンサルティングにおいてはとても重要な視点ですね。

人生全体に関わるキャリアコンサルタントとして、ふたつの時間を持つゆとりがあれば、コンサルティングの空間も広がることでしょう。

時々立ち止まって内側の時間を意識してみる、そんな生き方が出来たら、いいですね。

(ご参考)
キャリコン実践研究会HP

JCDA的「主訴」とは(考察)

JCDAで国家資格キャリアコンサルタント試験を受験しようという方にとって、「主訴」の把握は大きな課題です。ですが、「主訴」の明確な定義が示されているわけではなく、よく分からずに受験に臨むケースも多々あるような気がします。そこで、われわれなりに整理してみたいと思います。

JCDAの特徴は「来談目的」と「主訴」そして「問題」を区分していることです。

例えば、技能士2級試験も実施しているキャリアコンサルティング協議会では、ほとんど「主訴」という言葉は出てきません。その代わり「相談者が相談したい問題」という表現を使い、JCDAで言う来談目的に主訴を含めたような概念を示します。

では、どうしてJCDAでは主訴を取り上げ、来談目的や問題と区別しているのでしょう? そのルーツは『経験代謝』にあるのではないかと思います。『経験代謝』とはJCDAが行うキャリアコンサルティングの手法です。

『経験代謝』では、自己概念の成長を促すのがキャリアコンサルティングの役割であり、成長を妨げているもの(=否定的な自己概念を引き起こす偏った考え、価値観、経験の捉え方)が「問題」であるとしています。

では、その「問題」を突き止めるにはどうしたらいいのか?

「問題」はこころの奥に隠れていますのでなかなか見つけにくいものです。見つけにくいものなら「ヒント」を探すのが効果的ですが、そのひとつが「感情」ということになります。(自己概念の影)

「感情」は外部の刺激が引き金になって、その人の考えや価値観などの準拠枠によって引き起こされるものと考えられますから(善し悪しは別にして)「正直な気持ち=本音=訴えたいこと」ということになります。つまり、「問題」が火元だとすると「感情」は煙という訳です。

通常、こころの中ではいろいろな感情が湧き上がり複雑な心境を呈します。ですからその中でも「一番強い感情が『主訴』である」とわれわれは考えました。

では、「来談目的」と「主訴」を分けているのはなぜなのでしょう?

「来談目的」は相談者の問題意識であり主観的なもの、つまり、現状をどのように捉えているかを頭で考えたものです。従って、建前やこうありたいという願望も含まれてきますので「問題」の把握を一層難しくしてしまいます。自己概念の成長を妨げる人物特性に関わる問題にたどり着くためには、思考のバイアスを外したピュアな本音、こころの叫びとしての「感情」の把握がどうしても必要になります。ここに「来談目的」と「主訴」を分けた意味があると思われます。

主観的な問題意識と本当の問題が一致していれば「お仕事相談」で事足りるかもしれません。ですが、こころの中は複雑であり、悩みを抱える相談者の多くは経験の中に答が埋もれています。JCDAの出題はそんな事例がベースになっているのではないかと思います。

こうしたことから、「JCDAで取り上げる主訴」は「問題」とリンクしたものとなります。ですから、評価区分の記載は「主訴・問題の把握」になっているのでしょう。「主訴」と「問題」を別々のものとして切り離して捉えないよう十分注意してください。
 JCDAが考える「主訴」:主要な訴え=一番強い感情(当会の考え)
 JCDAが考える「問題」:人物特性に関わる考えや経験、価値観 

また、「感情」は言語面だけではなく、非言語面でも表現されるものです。逐語でしか出題されない「論述試験」で「主訴」が問われないのはこのためではないかと思います。


キャリアコンサルティング協議会には別のアプローチ/手法があります。どちらが正しいということではなく、キャリアコンサルティングにはいろいろなアプローチがあるということです。但し、受験段階では両者を混同/併用することだけは避けてください。学習の第一段階では手法を正しく理解し、習得することが大切です。

(ご参考)
キャリコン実践研究会HP
理論講座」: 5月19日(日)12:00~13:30
テキスト・サブテキスト

再出発という学び

第11回国家資格キャリアコンサルタント試験の合格者が発表になりました。実技試験の合格率は、65.7%と73.3%で、三人に二人もしくは四人に三人が受かっていることになります。

我々の関心は不合格となった残りの一人です。

どうして・・・不合格だったんだろう・・・。

合格率から判断すると、そう難しい試験とは思えないので、敗因は、多くの場合そう深刻なものではないものと思われます。

敗因1)安易に受けてしまった
 まあ何とかなるだろうとしっかり準備をすることもなく受験してしまったケース。中には相談者役との相性が悪かったという方もいるかもしれませんが、準備不足がそうした事態を増大させてしまったと言えるかもしれません。

敗因2)勘違いしてた(≒理解不足)
 一生懸命準備し、覚悟して受験したにもかかわらず期待した結果が出なかったというケースです。大変残念ですね、頑張ったのに。こういう方には是非何らかのお手伝いをさせていただきたいと思います。

但し、一生懸命頑張っただけに勘違いがクセとなって染みついている場合がありますので、修正にはちょっとした頑張りが必要かと思います。

では、どうするか。

まずは、現状を受け入れること。「敗因」を明確にし、不合格となった自分を受け入れる(自己受容)ことです。敗因が明確にならない方は、上記敗因1)か2)を”仮に”認めてみてください。現状を受容しないと、有効な行動につながりません。

次は、合格に向けての環境を作ることです。それも(何らかの敗因があるわけですからその敗因を克服するために)「新しい環境」を作ることが重要です。環境が変われば気持ちが変わりますし、気づきも増えます。(一番いけないのは従来のやり方をだらだらと続けてしまうことですね。これが連続不合格の最大要因です。)

新しい学習環境が出来たら道は決まりましたので、あとは「自分を信じて」励むだけです。準備の過程ではいろいろな情報が入ってきます。時には決めた道なのに迷うこともあります。ですが、ここは肝心なところですので、グッと踏ん張り、自分を信じてください。

この時、より所になるのが、カウンセリングやコンサルティング等の「理論」です。逆に言えば、迷ったときの道しるべとして考え出されたのが「理論」であると言うことができます。

さて、ここまで来たら合格は手が届くところに近づいたことになります。しかし、合否に絶対ということはありません。敗因を受容し、環境を整え、理論に基づいて自分を信じたとしても何らかの要因で不合格ということもあります。

ですが、この段階では多くの気づきが積み上がり実力もしっかり身についている筈ですので、かけがえのないものを手に入れたことになります。決して諦めることなく、自分を信じて、このサイクルを繰り返していけば、目標達成は可能です。


(ご参考)
キャリコン実践研究会」では、効率的に資格取得を目指していただくため、以下のメニューを用意しています。

<必修講座>
任意講座をお受けいただくためには、まず以下1)か2)をお申込ください。

1)「理論講座」(残席わずか)
80頁超の「テキスト」について、ポイント中のポイントをご説明します。何とかご都合をつけてご参加ください。
日時:2月3日 12:30~14:00
金額:7,000円(「テキスト」付)
お申込」(←クリック)

2)「テキスト
理論講座にご参加いただけない方は、テキストを読み込んでください。
金額:7,000円(サブテキストとの一括割引有り)
お申込」(←クリック)

<任意講座>
必修講座等で基礎・基本を理解したら、ご自身の課題に沿って以下の任意講座をご受講ください。

3)「傾聴模擬講座
相談者にどう応答したらいいか分からないという方にお奨めです。「傾聴」を具体的に練習します。
日時:2月14日 19:30~21:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

)「論述対策講座
論述対策が十分出来ていれば、面接試験に余裕が出てきます。合格への必修講座とお考えください。
JCDA受験用

日時:2月16日 12:30~14:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

キャリアコンサルティング協議会用
日時:2月16日 14:30~16:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

)「口頭試問対策講座
面接試験が上手くいっても、口頭試問にしっかり答えられなければ減点になります。一方で答え方によって挽回も可能です。実技試験の”締め”となる口頭試問も忘れずに準備しておきましょう。

日時:2月26日 19:30~21:00
金額:7,000円(サブテキスト付)
お申込」(←クリック)

<任意ロープレ>
対人スキル向上に、ロープレは欠かせません。ご自身の理解と実践のギャップをチェックするためにも是非、お受けください。自分のロープレを録音し、逐語に落とすことで格段の効果が現れます。

6)「個別1to1
講師と受講生が1対1で行うロープレです。ロープレを逐次ストップし振り返りを繰り返していきます。開始2~3分が苦手という方はお受けください。
時間:45分
金額:10,000円
お申込」(←クリック:ホームページ内の該当頁から日程部分をクリックしてください。)

7)「個別ロープレ対策
講師2名(試験官役と相談者役)と受講生1名で行う完全本試験実践対策講座です。課題抽出と実践対策を繰り返していきますので、3回以上のご受講をお奨めします。
時間:60分

金額:15,000円
お申込」(←クリック:ホームページ内の該当頁から日程部分をクリックしてください。)

不合格は結果ではなく、経過だと思います。諦めない限り結果は出せるはずです。一緒に学んでいきましょう。

キャリアコンサルタント系試験の難しさ

キャリアコンサルタント試験や技能検定2級にチャレンジされる方は、12月の試験に向けて、準備に余念がないかと思います。

キャリコン実践研究会でも新たに第一期の対策講座日程を公開しています。理論講座はすでに終わってしまいましたが、講座の内容は「テキスト」でご確認できますので、是非、お手にとっていただければと思います。

さて、国家資格キャリコン試験の方は合格率が高いのでなんとかなると思いがちですが、油断をすると危ないですよ。合格率が高いだけに落ちたときのショックは計り知れません。

キャリア系の入り口試験として、大事な点は「柔軟性」だと思います。”ものごと”を柔軟に見ることができるか。できる方にとっては、練習の効果がすぐに現れやすく、スンナリ合格ということになることが多いようです。

ところが、こだわりが強く、ご自身の価値観が強く表に出てきて、好き嫌いが比較的はっきりしている方にとっては難しい試験になるような気がします。こうした方は相談者に対しても得意不得意が出て、面談にムラが出てきてしまいます。

対策としては、自己理解を深め、自分の準拠枠をはっきり認識し、柔軟な価値観に組み替えていくステップが必要になってきます。本来であれば、しっかりとした教育分析やカウンセリングを受けていくといいのですが、そうした時間がない場合にはカウンセリング的なこともしっかりやってくれる専門機関を受講してみるのがいいと思います。

キャリコン実践研究会でも「個別1to1」や「個別ロープレ対策」でこうした機能を設け、受講生の特徴に合ったご指導をしていますので、よろしければご検討ください。

尚、受講は是非、3~4回してください。どこの指導機関でも同じだと思いますが、1回や2回ではなかなか対策、習得とはいかないものです。(上記ロープレ講座をお受けいただくためには、理論講座かテキストのお申し込みが条件になります。)

もう一つ。再チャレンジの方で、ある項目の評価が良かったから次回も大丈夫と思うのも大変危険です。不合格だったということは、やはり力不足ということですし、返って評価が落ちるということも十分に考えられます。(これが「苦手な相談者」がいるということの帰結です。)


国家資格キャリコン試験に比べて技能検定2級は、合格率だけをとっても大変難しいと言えます。その理由は、国家資格キャリコン試験とのギャップが大きいことにあるかと思います。十分な基礎・基本を身につけないまま合格してしまうと、当然のことながら返り討ちにあってしまいます。

そこで、ああ自分は基礎力が不足しているんだと自己理解が深まればいいのですが、逆にキャリコン資格を持っているんだからと変な自信が先行してしまうと、これまた長い長いトンネルになってしまうかもしれません。

特に、キャリコン資格取得後、実務で面談のプロとなってしまうと自己流が身につきこれまた厄介なことになってしまいます。

こうした方は、「もう一度基礎・基本から学び直そう」と”柔軟”に考えられるか否かが分かれ道です。

キャリコン実践研究会の「テキスト」は基礎・基本という点で十分技能検定2級試験にも役立ちますので、テキストで基礎・基本を確認し、「技能士2級対策」をお受けいただいければと思います。

第10回に向かうチカラ

第9回試験が終わり、結果も出ました。合格率からすると、学科試験が一番難しいということになりますね。実技対策がおろそかにならなければいいのですが・・・。

さて、第10回試験ですが、中には何度目かのチャレンジという方もいらっしゃるかと思います。

合格=資格取得に手が届くか否か、その差は何なのでしょう? 乱暴に言ってしまえば、「取組み方」にあるのではないかと思います。

「取組み方」ですから、「資質そのもの」に問題がある訳ではありません。

ですが、失敗すると「資質」に問題があるのではないかと「思い込んで」しまう。これって、まさに「相談者の姿」ですよね。キャリアコンサルタントを目指そうとする方でさえこうですから、こういったことって誰にでもあるということです。

ですから、「試験に失敗」ということは、キャリアコンサルティングにおいて、とても良い勉強をしているということになります。

この点の理解が出来れば、「取組み方の見直し」というステップに進むことができます。何度失敗してもこのステップを繰り返すことができれば、だんだん自分に合った適切な「取組み方」に近づくことができ、やがて合格=資格取得です。

一方、「資質」に問題があると思い込んで、その領域で答を探そうとすると、迷路にはまってしまいます。なぜならば、その領域に、「答」は無いからです。


「資質」から「取組み方」への移行は、まず「失敗」というイベントを受け入れることから始まります。

そして、自分自身を見つめてみる。自己理解や自己探索ですね。経験を振り返り、能力や強みを確認し、自分を肯定的に捉えます。その上で、今迄の取組み方、やり方、準備の仕方を考えることが出来るようになったら、もう第2ステップに進んだことになります。

「取組み方」はお一人おひとり違うものですから、一概には言えないと思いますが、可能であれば信頼できる方にご相談されるのがよろしいかと思います。

これは、真のクライエント体験ですので、とても勉強になります。是非、機会を見つけて相談してみてください。


 (ご参考)
キャリコン実践研究会では「第10回国家資格キャリアコンサルタント試験」及び「第21回技能士2級試験」に向けて、対策講座を開設しました。「取組み方見直し」の一環としてご活用ください。

 (当会における学習ステップ)
よろしければ、当会「ホームページ」をご覧ください。

1.必須講座:「理論講座」または「テキスト」のお申込
 基礎・基本をお伝えし、その後の講座受講を効率的に進めていただく為に『理論講座(テキスト付)』のご受講又は『テキスト(理論講座で使用するもの)』のお申込を「入口講座」と位置づけ、その他任意講座受講の為の条件にしています。

イ)『理論講座』:10月21日(日)11:30~13:00
 お申込は「ここ」をクリック
ロ)『テキスト』(理論講座用テキスト)
 お申込は「ここ」をクリック
※是非、講座で生の声を聴いてください。より理解が深まると思います。

2.任意講座(「ホームページ」ご参照)
(国家資格キャリアコンサルタント試験関連)
 2-1.講座
  『傾聴模擬講座』、『論述対策講座』(JCDA、CC協議会別)、『口頭試問対策講座』
 2-2.ロープレ
  『個別1to1』、『個別ロープレ対策』

(技能士2級試験関連)
 2-3.ロープレ
  『技能士2級対策』


 (おまけ)
コミュニケーション・ミニ講座 全5回
(時間):毎回19:00~20:30
(場所):三鷹産業プラザ 3階 「みたかふれあいサロン」
     東京都三鷹市下連雀3-38-4
(参加費):500円/回(当日会場徴収)
(定員):追加若干名
(お申込↓):どの回からでも参加可能です。
4)10月17日(水)
5)11月21日(水)
※試験から少し離れて、コミュニケーションについて気楽に考えてみたいというひとはどうぞ。

楽しいロープレ

受講生の中には「ロープレ恐怖症」にかかっている方がいらっしゃるようです。

その原因をお伺いすると、「いろいろな人にいろいろ言われて、何が正しいのか分からなくなってしまった」というものです。

この傾向は昔からあって、資格試験の弊害なのかもしれません。折角の勉強なのに・・・。

大変嘆かわしいことですが、受験を諦めてしまったり、ロープレ練習をしなくなったり。あるいは、受講するにしても相当の覚悟(?)が必要だったり。

と言うのも、また何か言われるのではないか、完全ダメだしされるのではないか、受講生同士ならまだしも、専門家に言われたら・・・。


ご安心ください!

当会では、まったく心配いりません。

まあ、別の言い方をすれば、そういった方には馴れています!(本当に多いんですよね)と言うか、上手くいかなくて当たり前! むしろ誤ったインプットをされてきた被害者ですね! といった印象を持つからです。

われわれの役割は、その障害に気づいていただくこと、そしてその障害を自ら乗り越えていただくお手伝いをすることです。

ですから、われわれの説明について如何にご納得いただくか、対策の提案をどう受け止めていただくかを考えますので、対等の立場での意見交換が中心になります。

ご納得いただけないようでしたら別の説明や対策も考えます。従って、押し付けたり相談者を悩ますことは決してありませんよ。

実際にはご納得いただくことが殆どですので、受講生からは「スッキリした」とのご評価を頂くことが多々ありますが、われわれの役割はここでは終わりません。

われわれのゴールは、受講生が納得できるような面談スタイルを「身につける」(そして、その結果、合格する)ことにあります。

ですから、複数回のご受講を受講生にはお奨めしています。

1)「スッキリした」→2)「実際、そのように出来た」→3)「他の事例でも同じように出来た」このステップがどうしても必要になります。と言うのも2)の段階でまた元に戻ってしまうケースが多々あるからです。実際にはここで再修正することによって3)に至るチカラがつきます。

自分の面談に悩んでいる方、大歓迎です。

成長の一歩手前で足踏みしているだけだと思います。

是非、お気軽に、お申込ください。

自己成長につながるロープレは、本来「楽しいロープレ」になるはずですよね。

(ご参考)
キャリコン実践研究会ホームページ
是非、ご訪問頂き、「実技試験対策ステップ123」をご確認ください。

テキストのお申込
理論講座は終了しましたので、「テキスト」で基本的な考えや受験対策をご確認ください。内容にご納得いただけましたら、以下の講座の受講もご検討下さい。

JCDA向論述対策講座
CC協議会向論述対策講座
記述試験の解答作成にはコツがあります。また基本的な理解無くして高得点は望めません。短期決戦を目指し、40点以上の獲得を目指しましょう。(「サブテキスト」付)

傾聴模擬講座
とにかく面談が苦手、何をやったらいいか分からない、と言う方は是非、ご受講ください。言語・非言語表現の基本を部分的に練習しながら習得します。受講後、ロープレが激変した方が大勢いらっしゃいます。(「サブテキスト」付)

口頭試問対策講座
口頭試問は説明力が求められます。同じ実技試験ながら面談試験とは異なった視点で評価されます。緊張してどう答えたらいいか分からないという方は是非ご受講ください。(「サブテキスト」付)

※論述講座、傾聴講座、口頭試問講座にご都合がつかない方は、以下から「サブテキスト」だけでもお求めいただきます。
新規お申込の方→「テキストのお申込」(テキスト・サブテキスト一括でのお申込もできます。)
すでに理論講座又は「テキスト」お申込済みの方→「テキストの追加申込

個別1to1(ロープレ)
個別ロープレ対策
ロープレ関連の講座です。「1to1」は講師と1対1で対策を行います。「個別ロープレ」は講師2名と相談者の6つの目で15分間のロープレ及び口頭試問の実践評価を行います。受講者の進捗状況に合わせた総合対策実践講座です。

『理論講座』をお受け下さい

第8回キャリコン試験の結果が発表されました。

合格率は、71.9%と67.5%で、2回連続JCDAの方が高く出ました。

受験者数の推移からみると、試験機関で揺れていた方も結構いらっしゃったのではないかと思います。

ですが、乗り換えはお奨めしません。

どちらの試験機関も、それぞれの”やり方”があり、”基準”がありますので、自ら学んできた経験を活かし、やり方や基準をしっかり理解することが大事だと思います。

年に4回実施の状況では、次の試験はすぐにやってきますね。

ですが、短期間の準備で何とかなると考えるのはとても危険です。「資格はとったけどキャリアコンサルティングができない」という結果になりかねません。

また、国家試験になってからの質の低下もさまざまなところで耳にします。

国家資格を得て、それに相応しい「貢献」をしたいと思うのであれば、周りの状況に流されることなく、ご自身の実力を常にモニターしながら受験準備/自己研鑚に努めてください。それでこそ、真の実力が身につくものと思われます。

合格のみならず真の実力につなげられるヒントになると思われるものを『テキスト』にまとめ、『理論講座』でご説明しています。よろしければ、『理論講座(テキスト付)』の門をたたいてください。

(ご参考)
キャリコン実践研究会』ホームページ

理論講座にご都合がつかない方は、『テキスト・サブテキスト』をご利用ください。

第9回キャリコン試験対策日程が決まりました。

昨日で第8回の国家資格キャリアコンサルタント試験が終わりました。受験された皆様お疲れ様でした。

さて、当方としては休む間もなく第9回試験対策です。すでにいろいろとお問合せをいただいたり、第8回の講座から参加されている方もいらっしゃいますが、改めて第9回キャリコン試験対策講座のご案内を致します。

概要は以下の通りですが、詳しくは『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。


当会では、効率的に資格取得をしていただくと共に、「実践で使える力」も是非、身につけていただきたいと思いますので、システム的に講座を設定しています。

受験対策をする場合、人がテーマになりますし、心理的側面も対象になりますので、個別対応が基本になるのは間違いありません。ですが、自分の解釈や思い込みで面談を進めてしまう危険性も大いに潜んでいます。

そんな時、自分の対応をブレさせない為に武器となるのが心理学やカウンセリング、あるいはキャリアに関する「理論」です。(但し、難しい理論を頭で理解する知識的な理論では無く、身をもって応用できる知恵的な理論=「考え方」が大事です。)

こうしたことを当会では重要視していますので、この「考え方」をお伝えする『理論講座(テキスト付)』または『テキスト』のお申込を、他講座受講の必修条件としています。

『理論講座』又は『テキスト』で「考え方」をご理解いただき、われわれの進め方にご賛同頂いた方には、「各種講座」や「ロープレ演習」をご用意しています。


「各種講座」は合格への重要ポイントに特化した講座で、是非、全講座をご受講頂きたいと思いますが、費用もかかりますので、ご自身の課題に沿って選択して下さい。

※『傾聴模擬講座』
基礎の基礎である「傾聴」についての理解と具体的な言語・非言語表現を習得します。

キャリコンを目指される方は・・・、恐らく・・・傾聴に自信がある・・・
ですが、実際にロープレを見せていただくと・・・、OK!という方はほとんどいません。それだけ「傾聴」は盲点なんですね。

でも、傾聴講座をお受け頂く方は傾聴の重要性が分かっている方ですし、学ぶ姿勢を持った方です。従って、講座受講後にロープレを見せていただくと、見違えるようになっていることがあります。あるいは、ロープレが上手くいかなくても、傾聴講座を思い出して下さいと言うと、あっそうだ!となって、センターラインがはっきりしてきます。ロープレ演習の基本が身につく講座ですので、面接試験合格への近道と言ってもいい講座です。

※『論述対策講座』
JCDAとキャリアコンサルティング協議会で別々に開催します。

講座は前回試験の分析と次回対策を論述試験の直前に行いますが、ご受講確定後に講座で使用するサブテキストをお送りしますので、早期対策が可能です。講座は本試験前の最終チェックにご利用いただければと思います。

また、論述試験の分析手法は、そのまま面談試験対策となりますので、早目に取り組まれた方がよろしいかと思います。

※『口頭試問対策講座』
口頭試問も軽視するわけにはいきません。人生最大の緊張を味わう方もいらっしゃいますので、減点は是非とも避けたいところです。むしろ、1点に泣く例も多々ありますので、最後の締めでも加点を目指しましょう。

口頭試問で「何を答えるか」「どう答えるか」、そこをお伝えする講座です。地味な講座ですが、プレゼンが苦手な方は是非、ご受講ください。


「ロープレ演習」は『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』と『個別ロープレ対策』をご用意しています。

※『個別1to1(ワン・トゥー・ワン)』
講師と1対1で行うマン・ツー・マン練習です。特に大事な開始3分間の対応を重点的に確認します。「個別ロープレ」を受講する前にお受け頂くと、基本が習得でき、「個別ロープレ」を効果的に受講することが出来ます。

※『個別ロープレ対策』
講師2名が、相談者役と試験官役になって、4つの目でロープレを確認します。それに受講者の2つの目を交えて、6つの目でご本人に相応しいロープレのやり方を導き出します。本試験に備えた実践の場でもありますので、何回か受講し、課題発見→課題の克服→新たな課題の発見を繰り返していくことによって実践力を鍛えます。


以上が講座の概要です。よろしければ、、『キャリコン実践研究会ホームページ』でご確認ください。

入口である理論講座及びテキストは、ホームページの他、以下からでもお申込いただけます。

理論講座』のお申込
 7月22日(日)12:05~13:35
 テキスト付(改めてテキストをお申込頂く必要はありません。)

テキスト・サブテキスト』のお申込
 「テキスト」の他、傾聴模擬講座、論述対策講座、口頭試問対策講座で使用するサブテキストも一括してお申込ができます。
 テキストはA4判、約80頁
 メールに添付しPDFで送ります
理論講座にご参加出来ない方はご利用下さい。

講座についてご質問がありましたら、『お問合せ』ください。

【お願い】
1)時折、メールアドレスが違っていて、当方にお申込が届いていないケースがあります。『個別ロープレ』以外は、お申込と同時に、必ず自動返信メールが配信されますので、ご確認ください。お申込が上手くいかなかったり、『個別ロープレ』の確認メールが2日以内に来ない場合には、上記『お問合せ』からご連絡ください。

2)お申込頂いたにも関わらず、お振込がないままになってしまったケースが前回発生しました。何かのトラブルがあったのではないかと思いますが、いつまで待ってもご連絡が無いのは悲しくさえなってきます。信頼関係が何よりも大事なキャリアコンサルタントですから、予定通り進まない事態になりましたら必ず(「お問合せ」等を使って)ご連絡をいただければと思います。

以上、当会のご案内ですが、自己流を避け、ご自身に合った指導機関で学ばれることをお奨め致します。費用がかかることですが、学ぶ意識を持って、こころを開いて臨めば、必ず身になります。今は厳しい時かもしれませんが、キャリコンを目指す以上、ご自身のキャリアプランを考え、長期的視点を持って受験と言うイベントに向き合っていただければと思います。

まずは「テキスト」を

先週、第8回向「理論講座」が終了しました。今回はJCDA受験の方と協議会受験の方が半々です。

講座は両試験機関共通で開催しています。共通にしているのは基礎・基本が同じだからです。この基礎・基本を土台として、それぞれの考え方に沿ってアプローチをしていくのが両機関の違いです。

従って、まず「基礎・基本」をしっかり!というのが受験対策のスタートになります。でも、この「基礎・基本」とは何? というのが最初の壁になるのではないかと思います。基礎・基本が大切なことは分かるが、基礎・基本の中身が分からない・・・。

さて、キャリコン本試験までもう2カ月を切りました。そろそろ自分の準備状況が気になってくる方もいらっしゃるのではないかと思います。

キャリコン実践研究会にも多くの方からお申込やお問合せを頂きますが、試験を前にしてどうしたらいいのか迷っていらっしゃる方もお見受けします。そういた方の殆どが、この基礎・基本が分からない状態なのではないかと思います。

お問合せには出来るだけ丁寧にお答えするようにしていますが、「唯一の正解」がないのがキャリアコンサルティングですから、なかなかメールだけのお答えでご納得いただくことは少ないかもしれません。

そこで、まずは『実技試験対策テキスト』のご購読をお奨めしています。

この『テキスト』は現在A4サイズで87頁のものですが、基礎の説明に11頁、基本の説明に更に15頁程使っています。(対策には40数頁使用)この部分をしっかり読み込んで頂くだけでも試験対策の方向性が見えてくるのではないかと思います。

尚、今般、厚労省の能力要件の見直しにも関連して、キャリコン実践研究会では「キャリアコンサルティング技能士2級対策」にも取り組んでいますが、その原点にもこの「テキスト」を活用しています。ただ、受験のためだけでなく、キャリアコンサルティングの導入書にして頂ければと思います。

【ご参考】
(第8回用「テキスト・サブテキスト」のお申込)
理論講座に参加できない方に、使用テキスト等をご提供致します。
当会の核となる「実技試験対策テキスト」です。
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