国家資格キャリアコンサルタント実技試験用 『 テキスト 』 の改訂が終わりましたので、本日午後から配信を開始したいと思います。

お申込頂いた皆様、そして、お申込しようと思っていらした皆様(?)、大変長らく、お待たせしました。

1回目の技能士を想定したテキストづくり、1回目の傾向を反映し、JCDAを意識した前回のテキスト作り、そして、今回は3回目となり、JCDA及びキャリア・コンサルティング協議会の2つの試験機関を意識したテキストになりました。

頁数が前回同様80頁を超えましたので、この点だけはこころ残りです。何とか50頁位にまとめられれば良いと思うのですが・・・。削ってしまうと、何か言い足りない気がして、ついつい誘惑に負けてしまいました。

内容は、両試験機関の共通する「基礎・基本事項=信頼関係の構築及び傾聴」に半分の紙面を使い、それぞれ重点とする「対策」に残りを割いています。

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改訂を終わって改めて思うのは、2つの試験機関の特徴です。

最初は、2つあるなんてなんということだ!と戸惑いましたが、今となっては、(怒られるかもしれませんが)奇妙な調和を感じています。2つがあって良かったのかもしれません。

内面を重視するJCDA、仕事を真正面から取り上げる協議会、片方だけではやはり不十分なのかもしれませんね。

キャリアに悩む、それはライフ・キャリアに迷うということですし、仕事という外部環境とのかかわりが大きく影響します。本当のご支援、そして、自分自身の成長を考えるならば、内面と外面の調和は車の両輪です。

受容・共感にはJCDAの内面の理解が役立ちます。終盤で展開に迷ったら協議会の目標・方策が役に立ちます。

両方学べて良かった!小さな声が聞こえてきますよ。

まずは、試験に合格することが目標ですが、ついでに学んじゃいましょう。そんな気持ちの遊びも必要かもしれませんね。テキストを通じて、さまざまな出会いがあることを楽しみにしています。

(ご参考)
キャリコン実践研究会
理論講座
 1月12日(木)、1月19日、1月26日
 いづれも木曜日の19時からで、今回はこの日程だけです。
 ご都合がつかない方はテキストをお求めください。
テキスト
ご自身のペースを大事にして下さい。