第15回のキャリコン試験の申込が始まり、そろそろ本格的に準備をと思っている方が結構いらっしゃるのではないかと思います(当会へのお問い合わせも増えてきました)。勿論、すでにしっかり準備されている方もいらっしゃいます。

まあ、それぞれご事情はあるかと思いますので、いろいろあって良いわけですが、少なくとも早めに動き始めた方が有利であることには変わりありません。

さて、第14回で苦杯をなめた方にまずやって頂きたいのは、本番事例の分析です。何がいけなかったのか? 何が足りなかったのか? しっかり向き合ってみるということですね。

よく受講生とお話をしていると、相談者とどうも話がかみ合わなかった、何か他に言いたいことがあったのではないか、というお話が出てきます。

そこで、分析してみると、どうも核心から離れて周辺のことを話題にしてしまい、その結果、相談者は話したいことが話せなかったということが結構あるようです。

相談者が話したいことは、「今、ここ」で何が起きているのかということであり、それについてどう思っているのか、ということです。

この点の傾聴が不十分なまま、呪文のように、切っ掛けや過去の栄光、上司や家族との相談、将来の希望などに安易に展開してしまうと、相談者は何となくはぐらかされた気になり、現状を分かって欲しい!と、抵抗を示すことが考えられます。

このようなお話をすると、ほとんどの受講生はそうなんですよね、と賛同していただけますが、実際にロープレをやってみると、また同じような過ちを犯してしまうことがあります。。つまり、「今、ここでのお話」を ”したつもりになっている” というところに受験生としての問題がありそうな気がします。


こうした点は、「個別ロープレ対策講座」の場で具体的な事例を使い、納得いただけるまで意見交換しながら対策していきます。

また、遠隔地の方や日程のご都合がつかない方、しばらくは対面形式を避けたいという方には、Zoomを使ったオンライン講座もご用意しています。

尚、試験対策に関するご質問や口頭試問対策、論述試験対策もこの「個別ロープレ対策講座」の時間内で対応可能です。つまり、ご要望に添って、お一人おひとりに合ったやり方で、進めていくのが個別対策の趣旨ですので、この点をご理解頂き、お気軽にご受講いただければと思います。


(ご受講のお奨めコース)
「ロープレ個別対策講座」のみの受講も可能ですが、お奨めコースは以下の通りです。

1)最初に「各種テキスト」をお手にとって下さい。
 テキストには「面接試験のポイント整理」「論述試験のポイント整理」「傾聴(信頼関係構築)のポイント整理」「口頭試問のポイント整理」があります。必要に応じてお選びください。

 それぞれ国家資格キャリコン受験対策の基礎・基本、そして対応策を細かくまとめていますので、しっかりお読みいただき、対策に対する考え方を確実に身につけてください。テキストは当会のノウハウを圧縮したものですので、事前にお読み頂くことで、ロープレ対策講座の受講効率が格段に向上します。

 テキストに関する概要や頁数、価格、お申込等は、「当会ホームページの該当頁」をご参照下さい。

2)「個別ロープレ対策講座」(対面形式とオンライン形式があります)
 前述の通り、ロープレ対策の他、口頭試問対策や論述試験対策、あるいは疑問解消等、自由にお時間を使っていただいて結構です。受講生にはそれぞれ強みや弱み、課題があり、お一人おひとりに合った対策及び練習の方法があるはずです。キャリアコンサルティングの基本に沿って、受講生中心に進めていきます。
 また、前述のようにZoomを使ったオンライン講座もご用意しています。

まずは、「当会ホームページ」にアクセス頂き、該当頁をご参照ください。可能であれば、「各種テキスト」をご購読いただき、内容にご納得いただいた上でお申込頂けると幸いです。